経営学が教える、理不尽な職場への対処法!
業務の役に立たない研修、書類のための書類仕事、面談で夢を語らせる上司──職場にはどうしてこんなに無駄が多いのか? そのカラクリを経営理論から紐解くと、自分らしさを取り戻す新たな働き方が見えてきた! 管理職から平社員まで、仕事に悩めるすべての人に送る必読の一冊。
終わらない根回しとハンコ行脚、
仕事をストップさせる上司、
始業前の謎の朝礼、
不便を生むオフィス改革……
その正体は全部、経営学が生んだ「呪い」だった⁉
ドラッガーやマズローをはじめとする経営理論はいかに組織を作り上げ、働く人の「心と身体」に介入しているのか。経営の暴走から身を守るために何ができるのかを読み解いた、異色のビジネス書!
【目次】
第1部 会社は儀式に溢れている
第1章 あの研修は何のため?
第2章 書類は際限なく増えてゆく
第3章 ハンコを求めて三千里
第2部 かくも不可解な上司の生態
第4章 上司が馬鹿に見えて仕方がない
第5章 その飲み会、ほんとに必要ですか?
第6章 なぜ上司は夢を語る社員が大好きなのか
第3部 組織は体から染み込んでいく
第7章 偉い人は部下の顔を見たくて仕方がない
第8章 ラジオ体操というドリル
第9章 私たちは机と椅子に操られている