茶の湯の精神を英語で学ぶ。「和敬静寂」の思いを国や文化を越えて
客としての基本的なお作法、茶道具の意味と扱い方、茶室に込められたもてなしの工夫を、初心者にもわかりやすく丁寧に紹介します。さらに、客としての作法だけでなく、初心者でも挑戦しやすい盆略点前で亭主を務める流れまでを順を追って解説。 そして本誌の大きな特徴として、裏千家の精神を損なうことなく、その心を正確に伝えるための英訳を併記。単なる直訳ではなく、茶の湯に息づく千利休の思いを、海外の方にも自然に感じ取っていただけるよう工夫しています。茶室における一挙手一投足に宿る心を感じながら、茶の湯の入り口に立つすべての人に寄り添う入門書です。
<目次>
第1回 What is Chanoyu?(お茶に親しむ)
第2回 Tea utensils (茶道具あれこれ)
第3回 Tea room (茶室)
第4回 Let’s try Temae (お茶を点ててみよう)
特別企画
ナゼナニチャノユ
海外の茶の湯事情 ニューヨーク、フィンランド
英語で利休百首