松下幸之助の憂鬱
  • 発売日:2014/10/20
  • 出版社:文藝春秋
  • ISBN:9784166609833

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松下幸之助の憂鬱

松下幸之助の憂鬱

通常価格 858 円(税込)
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  • 発売日:2014/10/20
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    商品説明
    パナソニックは、2012年、2013年の連結業績で7000億円を超える最終損益を出した。
    経営トップの責任を問う声が上がり、これまでのビジネスモデルの限界が指摘されたが、最大の原因は、創業者である松下幸之助(1894-1989)の精神を忘れ、経営理念を見失ったからではないだろうか。
    「創業者精神を失った企業は滅ぶ」
    そうであれば、パナソニックの再生は、松下幸之助の創業者精神を受け継ぐことによってしかなされない。
    しかし、松下幸之助がこの世を去って、20年以上が経った今、その薫陶を直接受けた世代はパナソニックから退場し、その精神の真髄は誰にも受け継がれていない。
    本書は、松下幸之助の評伝を通して、その創業者精神や経営哲学がどのような時代の下で、どのような格闘を経て、形成されたのかを描き、その核心に迫る。
    日本の強さを支えた経営哲学はどのようにして生まれたのか?

    ○「マネ下」「二番手商法」は、「市場の声」をいち早く察知し、そこに自らの持てる力を集中する経営手法から生まれた。
    ○「水道経営」は、物質の豊かさ=幸せという幸之助の哲学から生まれた。
    ○松下幸之助が10代に自転車屋で働いていたときに「顔色を窺う」こと、共存共栄の大切さを身につけた。
    ○「任せる経営」は、幸之助の体力や知力の限界を補うために生まれた。そのため「任せる」といっても、「全面委任」ではない。
    ○販売の松下といわれるほどの強い販売網はなぜ必要だったのか?
    ○現在から見えても先駆的な経理社員の育成と経営経理の目的とは?
    など幸之助の経営哲学が様々な角度から解き明かされていく。

    日本を背負うビジネスパーソン必読の一冊である。
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