採用は、人事の仕事ではない。採用は経営そのものである。
“選ぶ採用”から、“選ばれる採用”へ。
求人広告を増やしても、面接を改善しても、人は採れない。
なぜか。その答えは、企業がまだ、「人手不足」という古い前提で採用を考えているからである。
今、日本で起きているのは“人不足”ではない。「働ける総量」が減っている、“総労働力不足”である。本書は、採用市場の構造変化をデータで読み解きながら、応募・面接・辞退・定着を一つの流れとして再設計する。
「なぜ、あの会社には人が集まるのか?」
その答えを、数万人規模の採用現場を見続けてきた採用コンサルタントが、現場で使える形で示す。
◎本書の特徴
・現場実装論がある
採用本は「理論だけ」「広報だけ」が多いですが、本企画は施策を検討・決定・実装・定着を実現するにあたり
本部、現場、経営、店舗のコンフリクトまで扱っている。
・“採用=経営”の視点
PEファンド、企業価値、デューデリジェンス視点まで語れる著者は希少です。
・具体的に示す実践書
採用市場の構造変化を分析するだけの本ではない。
応募が来ない、面接で辞退される、採っても定着しない――そんな企業が、「では何を変えればいいのか」を具体的に示す実践書である。
著者は、プライム上場企業、従業員2万人規模企業、全国多店舗展開企業などに対し、採用戦略から現場オペレーション改善までを一気通貫で支援してきた採用コンサルタント。
◎章立て案
Chapter1 「人手不足」という言葉では、もう説明できない
Chapter2 応募が来ない会社は、「競合」を間違えている
Chapter3 なぜ、面接で採れないのか
Chapter4 なぜ、辞退されるのか
Chapter5 なぜ、入社しても続かないのか
Chapter6 採用は「勘」ではなく「診断」する
Chapter7 採用改善は、なぜ現場で止まるのか
Chapter8 90日で採用を変える「実装ロードマップ」