工場で起きた爆発事故を経て、
これまでの反抗的な態度が嘘のように、
青依(あおい)を慕って懐いてくれるようになった誉(ほまれ)。
仕事も積極的にこなすようになって、
工場のみんなとも打ち解けてきた。
青依は、そんな誉の変化と成長を
喜ばしく思いながらも、
危険な目に遭わせたことを反省していた。
そんなある日、新商品の研究を終えて
フィリピンへの帰国が決まったベルさんが、
再び青依にスカウト話を持ち掛けてきた!
そんなに急がなくても良いと宥めようと
印南(いなみ)も割って入るものの、
ベルさんはなかなか譲ろうとしない。
印南を傍で支えたいという気持ちから、
未だに答えを出せない青依の様子に、
誉は「恋愛でチャンス棒に振るの、
もったいなくねえの?」と核心をついてきて…!?