東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)のひざ専門医が紹介する、「ひざが痛い!」を解消する最善の方法。お皿をほぐすと同時にその下の「脂肪体」をほぐす、など、すぐ試してもらいたい痛み解消法を多数掲載しています。なお、本書の担当編集は実際に中川医師の治療を受け、ひざが完治した元患者です。ひざ痛に悩む人の気持ちを完全に理解した編集者が、主治医とじっくり作った本当に役立つ内容になっています。ひざの治療は、その程度によって保存療法(運動や装具などでの治療法)→骨切り術(O脚など変形した骨を切りバランス改善させる手術)→人工膝関節置換術へと進みますが、できるかぎり手術は避けたいもの。そこで一生歩けるようになるための生活習慣、運動、体操についても、専門の理学療法士がくわしく紹介します。なお、運動といっても日々のちょっとした動作を工夫するもので、「これならできる」ものばかり。担当編集以外の元患者のさまざまな体験談も、生の声として多数紹介します。さらに、それでも医師に手術を勧められた場合のために、ひざ手術の種類、それぞれの利点・欠点についても、わかりやすく解説します。AIやロボットを使った最新医療も紹介。大きな字で読みやすくわかりやすい、痛みのない幸せな生活を送るための一冊です。