AIに潜む差別と偏見を暴く問題作
AIの「中立」という嘘を暴く、全米ベストセラー待望の邦訳。MITの黒人女性研究者ジョイは、最新のAIが自分の顔を認識せず、白い仮面を被った時だけ反応するという衝撃の差別に直面する。この「コード化されたまなざし」の発見は、巨大テック企業のアルゴリズムに潜む偏見をあぶり出し、世界的な権利保護運動へと発展していく。本書は、AIが採用や治安など命運を握る現代において、技術の裏で排除される人々の声を可視化した勇気ある闘いの記録だ。AIは誰が設計し、誰を救うのか?テクノロジーの正義を問う、全人類必読の一冊。