「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす AI×学び入門

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「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす AI×学び入門
  • 発売日:2026/04/30
  • 出版社:日経BP
  • ISBN:9784296002764

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「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす AI×学び入門

「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす AI×学び入門

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  • 発売日:2026/04/30
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商品説明
小学生の8割以上がすでに「授業以外で」使っているAI。
道徳教育とAIの専門家が教える
「子どもが自走する」使い方

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・AIの教育的価値は実は、「ときに間違える」ことにある
・個人情報とプライバシー…無自覚に公開して後悔する前に知っておくべきこと
・「どうしてあのとき、友だちは泣いちゃったんだろう」「サンタって、実はいないんでしょ?」…答えにくい質問こそ、AIに任せてはいけない理由
・「どうせAIが教えてくれる」…考えることを放棄した、無気力な子にしてしまわないために
・AIの履歴は、その子だけの貴重な「成長記録」
・まずAIで「夕食のメニュー」や「旅行の計画」をつくることから始める、クリエイティブな使い方とは?
---
たとえば「宿題の作文をAIに書かせてしまった」とき
×BADな声かけ
「AIでズルしないで、自分でやりなさい」
  →子どもは「禁止されるから隠す」「怒られないように使う」ようになる

○GOODな声かけ
「AIの文章はキレイだけど、本当に伝えたい『あのときの気持ち』はこのなかのどこに入っているかな?」
  →AIの作文へ違和感を刺激して、子ども自身が考えるきっかけになる
AIの答えが「絶対のもの」ではなく「検討材料の1つ」になる

・子どもがなかなか宿題をやらないときには? 
・AIではなく自力で取り組んでほしいときは? ほか
…今すぐ役立つ「声のかけ方」も多数掲載!

親・子・AIのいい関係性を築きながら、
重要なAIリテラシーが親子で身につく決定版!
目次
はじめに AI時代に「親として大切にしたいこと」
・「自ら学べる子・学びを楽しめる子」とAI
・「AIとの付き合い方」にはまだ、「正しい答え」はない

序章 「AIが考える力を奪う」は大間違い?
知っておきたい「家庭でのAI利用」の基本

1 気づかないあいだに進む子どものAI利用と取り残される大人たち
・大人の知らない「子どもたちのAI利用」のリアル
・「子どものAI利用」をよりよく変えるためにすべきこと

2 子どもがAIで伸びるか否かが「今、大人にかかっている」理由
・「AIなんて危ない! 今すぐやめさせなければ」は過剰反応
・子どもは本当に宿題にAIを使っているの?

3 「AIを見方にできる子」と「できない子」の分かれ道は目の前に
・AIがもたらす「新たな格差」
・学びの格差は親の「たった一言」から開き始める

第1章 最初にこれだけ!
親子で使うときのルールと準備

1 学び上手の親子のAIルール
・便利さの代償として「学び」を失わないために
・「こういうふうに使いなさい」という押しつけは絶対やめたほうがいい

2 親子で一緒に画面をのぞくことから始めよう
・まずは「何を聞いてみようか?」と子どもに尋ねてみてください
・「一緒に画面をのぞいて考える」具体的なやり方
・親がお手本を示すチャンスを有効活用する

3 練習① 家族旅行の計画を立ててみよう
・やってみよう! 旅行計画
・親子で画面をのぞいて「旅行計画」を立て、実行する
・画面を一緒にのぞくことで築かれる、親・子・AIのいい関係

4 “わが家のAIルール”のつくり方
・“わが家のAIルール”は親子で決める
・やってみよう! ルールメイキング
・そのルールは「いいルール」? 確認したいポイント
・ルールは「監視のため」ではなく「ともに歩むため」に使う

5 プライバシーや個人情報、扱い方をどう伝えるか
・「自分が子どもの頃」とは比べものにならないリスクがある
・AI、アプリに個人情報を書かずに相談するには?
・「高濃度の情報」が個人特定の引き金に
・「子どもの年齢に合わせた線引き」で、現実的な対策を

コラム「悪質なアプリ」をそもそも使わせないために

6 ルールは決めっぱなしにせず、定期的に振り返る
・「AIの使い方振り返りタイム」のすすめ

第2章 宿題&家庭学習編
AIを「最高の家庭教師」に変えるには

1 AIを子どもの「学びのパートナー」にする
・AIがもたらす「自由な学び」

2 練習② 宿題の「わからない問題」を聞いてみよう
・AIは強力な宿題サポーター
・本当の学びは「まずプロンプトから」は始まらない
・親は解けなくてもOK それでも宿題を見てあげられる
・親のひと言が「学びを進める力」になる

3 「AIに宿題をやらせたい」と子どもが言い出したときの注意点
・子どもの発言は、親の鏡
・子どもにこんな言葉をかけてしまっていませんか?

コラム「勉強」と「学習」の決定的な違い

4 避けるべきは「考えないクセ」をつけてしまうこと
・AIを「考えないための便利な道具」にしないために
・認知オフロードという、人間の「賢い」やり方
・「戦略」としての認知オフロード
・「AIが子どもの考える力を奪う」が意味すること
・便利さはタダではない

5 奪われるのは「人としての成長」? 「考えないクセ」の大きすぎる悪影響
・絶対に認知オフロードしてはいけない領域がある
・人の気持ちは、正解を見つけるものではなく、向き合い続けるもの
・大人でさえ騙される? AIが描く「感情」

6「AIなしでは生きられない」を防ぐための心構え
・子育て支援AIが示す、AI利用の境界線
・子どもがAIを味方にできるかどうかは、接する大人によって決まる

コラム「あったらいいな」で小学生でもクリエイターになれる時代に

第3章 自由な学び編
自分から学び、楽しむAIの使い方

1「子どもの自由な学び」をAIで広げていくために
・AIには「君はどう思う?」と聞いてみよう
・学ぶ楽しさを奪ってしまうAI利用とは?

2 親は「教える立場」に立たないでいい
・「知らないこと」を大人自身が面白がる
・「わからない」を「最高の伸びしろ」に変える親の言葉がけ
・子どもが自分で学び始める「この質問」
・大切なのは「知識を増やす」ことよりも「考えることを楽しむ」こと
・親自身の「自己実現」が、子どもの学びの刺激になる
・「子どもに追い越される」という最高の喜び

3「AIの出す誤情報」に騙されて損をしないために
・AIは絶対ではない
・「AIも間違える」ことを子どもにどう教えるか?
・「ハルシネーション」と「人間のウソ」の根本的な違い

コラム それでも「AIはウソをつくから信用できない」という人へ

4 練習③ 子どもの好きなことで学びを深めるプロジェクト
・AIでの学びは「好きなこと」から始めよう
・ゲームしかしない子におすすめのプロジェクトは?
・そして苦手の克服へ
・「成長プロジェクト」へのAI活用の大原則

5 子どもの成長記録としてのAIの活用法
・AIを使った学びについてくる「大きなおまけ」
・AIに「僕の成長」を聞いてみる
・ロングスパンで見えてくる「自分という個性」
・成長記録の振り返りこそ、プロセス評価の基本
・AI時代の「親の聖域」

第4章 生きる力とAI編
「自走できる子」を育てる親の役割

1 AI時代の新しい「親の役割」
・ますます重要になる親の力
・マネージャーとしての親の役割
・「親の失敗」は、子どもを強くする魔法の教材
・「AIの論理」と「人生経験」のすりあわせ

2 「AIに聞いてごらん」は避けてほしい危険な言葉
・その「何気ないひと言」にこそ注意が必要な理由
・子どものやる気を伸ばす声かけ・くじく声かけ
・親のひと言には、子どもの行動を変える大きな力がある

3 親だからこそ、AIを積極的に活用しよう
・やっぱり子どもは、親の背中を見て育つ
・「どう聞けばいい?」と子どもを頼る逆転の発想

4 「見て! これつくったんだ!」が最強の自走のサイン
・これが子どもの変化のサイン
・「未完成」を子どもと一緒に面白がる

5 練習④ マネージャーとして子どもの学びを刺激する
・家庭を「創造のスタジオ」に変える親の力

第5章 道徳教育とAIの専門家が考える
子どもの心を健やかに伸ばすためのAI活用

1 AIに「心を育てる教育」は任せられるか
・「サンタクロースを科学する」必要はある?
・「サンタさんって、いないんでしょ?」は未熟だからする質問ではない
・「答えにくい質問」こそ親に答えてほしい理由
・AIには宿らない、親心・慈しみ・優しいウソ

2 人間関係をAIに学ぶことはできるのか?
・完璧な謝罪文の落とし穴
・「正論」で解決しないのが道徳である

3 AIとともに「心を育てる教育」を考える
・「人生の主役の座」は子ども自身のもの
・AIによる根源的な危機への対処は不可欠
・子どもたちの「人間としての成長」のためにすべきこと

4 AIと子どもの主体性
・失われつつある「最高に道徳的な時間」
・AI時代に主体性を伸ばす親の問いかけ
・「これは、ちょっと違う」――その違和感が成長のカギ

5 AIがつくり出す「見えない思考の檻」
・フィルターバブルの脅威
・子どもをフィルターバブルの外に連れ出すための親の問いかけ

6 練習⑤ 生きる力を伸ばす「なぞなぞ」遊び
・答えを「消費」させてはいけない
・本当に重要なのは、問いに向き合い続ける時間
・AIが奪う「ひらめき!」の機会を、子どもと一緒に取り戻そう
・かけた時間の分だけ、可能性は広がり続ける

7 人生には「光」だけでなく「影」もある
・「影」に注目し、慈しめる人間に
・親もまた、完璧(AI)よりも、迷う存在(人間)であれ

第6章 家庭でのAI活用 Q&A

Q 仕事がAIに奪われると聞き、心配です。
Q プロンプトの上手な書き方を教えてください。
Q AIはやっぱり危ないのでは……安全性をより高める方法はありますか?
Q 「どうせAIのほうがいいものができる」と子どもが絶望している。どうしたら?
Q 子どもがAIに暴言を吐いている。許容してよい?
Q AIスピーカーを使う際の注意点は?
Q AIに子守をさせるのはどうですか?

第7章 AIを味方にできる親子になる! 親の声がけ

子どもが宿題をなかなかやらないときに/宿題の作文をAIでやってしまったときに/問題を間違えたときに/AIを使いながら自力で問題を解いたときに/調べものを促したいときに/AIをもっと活用してほしいときに/AIではなく、自力でやってほしいときに/AIを上手に活用している子どもに/子どもがAIに質問したあとに/AIの回答を鵜呑みにしたときに/AIがハルシネーションを起こしたときに/好きなことばかりやっている子どもに/子どもが友だちとケンカしてしまったときに/子どものAIの活用状況を聞きたいときに/子どものAI活用の上達をほめたいときに
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