IPの価値を最大化する成長戦略
有識者の知見や、先進企業の事例も多数紹介
アニメ、マンガ、ゲーム、映像、音楽など、日本発のコンテンツが世界中で存在感を高めるなかで、日本のコンテンツ産業は、その人気をいかに持続的なビジネスへとつなげ、IPの価値を最大化できるかが問われています。
ただヒット作品を生み出すだけでなく、ファンとの関係を深め、さまざまな商品や体験へと展開し、世界へ届け、そこで生まれた収益を次の創作へと還元する。その好循環をつくることが、これからのコンテンツビジネスには欠かせません。
本書では、コンテンツ産業の現在地と未来像を俯瞰したうえで、「推し消費」というトレンドによるビジネスモデルの多様化、日本発IPのグローバル展開、制作を支えるファイナンスやテクノロジーの活用など、IPビジネスの重要テーマを幅広く解説していきます。
さらに、コンテンツビジネスの最前線に立つ企業やキーパーソンの知見、実践事例を紹介。作品を「つくる」だけでなく、「育てる」「届ける」「広げる」ことで、世界中のファンに長く愛されるIPへと成長させる方法を探ります。
コンテンツ企業や制作会社、クリエイターはもちろん、IPを活用した新規事業を検討する企業、マーケティングや経営企画に携わるビジネスパーソンにも役立つ1冊です。