●第1章:Figmaを用いたデザインコラボレーション
・デザインにおけるコラボレーション戦略はなぜ重要か?
・デザイナー内外でのコラボレーションツールとしてのFigma
・Figmaの立ち位置についてチームメンバーと議論しよう
●第2章:コラボレーションのためのFigmaファイルの基本
・誰もがアクセスしやすいようディレクトリ構成を設計しよう
・チームのフローに合わせてデザインファイルを管理しよう
・ステータスを一目で見てとれるようサムネイルを活用しよう
●第3章:Figma/FigJamを活かした高速なデザインの設計・検証
・Figjamを活用してメンバーの意見を引き出そう
・チームがスムーズに設計できる土台を作ろう
・プロトタイプで設計の解像度を高めよう
●第4章:効率的にエンジニアと連携できるデザインの実装
・デザインの工夫でエンジニアの実装を楽にしよう
・仕様のコミュニケーションをFigma上で完結させよう
・Devモードでデザイナーとエンジニアの制作フローを改善しよう
●第5章:「共有財産」としてのデザインシステム制作
・ライブラリファイルを活用してより連携しやすくしよう
・デザイントークンをデザイナーとエンジニアで共有しよう
・チームにとってベストな形でコンポーネントを定義しよう
・ノンデザイナーにも分かりやいガイドラインを整備しよう
・デザインマスターデータで作業・調査を効率化しよう