昔の日本の暮らしと美しさを知る旅
奇跡の集落と名湯、風土に育まれた食
祭りの輝き、新たな美術館やギャラリーも
古い町並み周辺、高山陣屋、東山寺町、高山陣屋、飛騨の里などの高山から始まり、飛騨古川、下呂温泉、群上八幡、白川郷・五箇山、奥飛騨温泉郷までの「歩く・観る」「買う」「食べる」「泊まる」をアップデートした最新版。飛騨高山美術館や木工を中心とした工芸品のギャラリー、さくらももこと彼女がこよなく愛した「郡上八幡」の物語を伝える施設、リゾートホテルがオープンした最新ニュースも。巻頭では日本三大美祭の一つ、高山祭を大特集。祭の由来、スケジュール、順路などだけではなく、春の山王祭、秋の八幡祭までを徹底解説します。続いては中橋、乗鞍スカイライン、平湯大滝、白水滝、北アルプス大橋など、山国を彩る四季の絶景をダイジェスト。白川郷・五箇山では、世界遺産である「奇跡の山里」荻町合掌造り集落をクローズアップ。イラストと写真による合掌造りの構造解説から始まり、合掌造りの宿、山里グルメまでを取り上げます。
「食べる」は、飛騨牛ステーキ&すき焼き・しゃぶしゃぶ、老舗料亭、フレンチ&イタリアン、飛騨そば、高山ラーメン、町屋&古民家カフェまでが満載。飛騨家具、伝統工芸、朝市の情報も掲載されています。歴史特集の高山では、城主・金森氏が京や江戸の文化を伝え、小京都と謳われた優雅な文化を築き上げた歩み、多くの伝説を生んだ技術者集団・飛騨の匠が辿った軌跡、円空が彫り続けた仏像と出会う旅を紹介。白川郷では合掌造りの集落が生まれた背景とその暮らしや風習を説明します。切りはなせる詳細な別冊地図で安心ナビゲート。トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、イベント開催、開花情報、旬の食材などが一望。