和歌史のなかの万葉集
  • 発売日:2012/07/24
  • 出版社:笠間書院
  • ISBN:9784305703996

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和歌史のなかの万葉集

和歌史のなかの万葉集

通常価格 7,480 円(税込)
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  • 発売日:2012/07/24
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商品説明
多彩・多様な広がりをみせる万葉の世界が、
古今集への変遷と転化の過程で失った特色や持ち味は、
どのような文学的可能性をはらんでいたのか。
万葉を万葉たらしめる所以ともいえるこれらについて、万葉初期の長歌、事件・社会にかかわる作に重点を置いて論じた阪下版「万葉原論」。
目次
 はしがき

和歌史のなかの万葉集
 1和歌と『万葉集』
 2『万葉集』における歌謡
 3山上憶良の問題
 むすび

Ⅰ初期万葉
 1中弭の音すなりー中皇命の歌
 2倭大后--天智挽歌の方法
 3岡本天皇の歌
 4わたつみの豊旗雲--中大兄の歌
 5吉野の鮎--わざうた・天文・遁甲の術
 6百伝ふ磐余の池にー大津皇子の歌
 7大来皇女の歌おぼえがき

Ⅱ柿本人麻呂
 1人麻呂挽歌の構造--泊瀬部皇女献歌
 2いさな取り海辺をさしてー人麻呂相聞長歌私見
 3柿本人麻呂・阿騎の野の歌
 4人麻呂・阿騎の野の歌の周辺
 5人麻呂的母斑--巻七詠物歌抄

Ⅲ山上憶良他
 1初期の山上憶良
 2山上憶良における「子等」の問題
 3熊凝と志賀の白水郎
 4遣新羅使人と古歌
 5軽太子・軽大郎女の歌物語

Ⅳ付論
 金井清一著『万葉詩史の論』を読んで
 上代文学概説

 注
 初出一覧
 索引

 あとがきにかえて 追悼 阪下圭八先生...坂本勝
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