- 発売日:2026/07/01
- 出版社:笠間書院
- ISBN:9784305710833
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親鸞聖人御消息の研究
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商品説明
筆者は、真宗高田派本山専修寺の前法主の裏方(夫人)であり、宗教的バックボーンと共に、国語学・国文学の専門家としての広汎な知識をもって、浄土真宗の始祖、親鸞聖人の御消息(手紙)を、逐一綿密に分析・検討して、その数を三十七通と確定させ、年代順の配列を成し遂げた。
聖人の御消息の伝存状況は様々で、年次の記述のあるものは少なく、その年代順配列は困難な作業だが、本書によって、研究の基礎が築かれたと言える。
また、配列にとどまらず、一通ずつの詳細な読解によって、聖人の「生の声」「心の揺れ」に迫り、人間親鸞の実像を描き出している点も、本書の大きな特徴であり成果である。
聖人の御消息の伝存状況は様々で、年次の記述のあるものは少なく、その年代順配列は困難な作業だが、本書によって、研究の基礎が築かれたと言える。
また、配列にとどまらず、一通ずつの詳細な読解によって、聖人の「生の声」「心の揺れ」に迫り、人間親鸞の実像を描き出している点も、本書の大きな特徴であり成果である。
目次
序章
第一章 建長三年に属する御消息の検証
第二章 建長四年の年次に属する御消息
第三章 建長年間に属すると考えられる御消息七通
第四章 義絶前夜の懇ろな御消息
第五章 義絶状と義絶布告状を検討する
第六章 義絶直後の三通の御消息について
第七章 正嘉元年の御消息七通
第八章 正嘉二年前半の御消息五通
第九章 正嘉二年十月から文応元年まで
第十章 「御消息集」の成立過程を考察する
補章 親鸞聖人御消息 全三十七通(翻刻)
第一章 建長三年に属する御消息の検証
第二章 建長四年の年次に属する御消息
第三章 建長年間に属すると考えられる御消息七通
第四章 義絶前夜の懇ろな御消息
第五章 義絶状と義絶布告状を検討する
第六章 義絶直後の三通の御消息について
第七章 正嘉元年の御消息七通
第八章 正嘉二年前半の御消息五通
第九章 正嘉二年十月から文応元年まで
第十章 「御消息集」の成立過程を考察する
補章 親鸞聖人御消息 全三十七通(翻刻)
親鸞聖人御消息の研究
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