現代社会学をリードした巨星・見田宗介=真木悠介。単行本未収録論文から、伝説の時評、大学紛争さなかの「態度表明」、主要著作の原点といえる論考までを厳選収録。その思考の核心を明らかにする。
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【推薦】
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「そのときどきの状況の要請に最も深いところで応える思考は、そのまま今の私たちにとってもアクチュアルな意味をもつということ。本質的な社会学者の仕事はかくあるということを証明する論集である。」──大澤真幸
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「見田宗介=真木悠介の一貫した関心の所在と、それを学問という形態で表現するための試行錯誤が、これほど明確に伝わってくる書籍はない。見田=真木の根源に深く迫ることによって、通念化したイメージを破っていく見事な編集に感嘆する。」──小熊英二
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「見田宗介=真木悠介の第三世界「夢化」に反抗して、現実の紛争研究の道を選んだ。だが、現実の「解放」への模索が、確かにここにある。」──酒井啓子
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「社会学よ、原点に還れ。戦後日本の葛藤の中で社会学的天才がその最深部を捉えていた時代に。時代を突き抜け飛翔していた時代に。社会学が細々とした実証を遥かに超える構想の知であった時代に。その未来へのすべてが、見田宗介=真木悠介の中にある。」──吉見俊哉