芥川賞作家・安堂ホセによる圧巻のクライムスリラー
フランス発 国際ゲイ小説賞〈外国小説部門〉受賞!
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小川洋子氏、激賞!
「暴力に理由がないことの不気味さをあぶり出した迫力は、受賞にふさわしいと今でも信じている」(第170回芥川賞選評)
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都内某所、地下に張り巡らされ青い光が充満する〈ファイト・クラブ〉で出会った私と「いぶき」。彼はある日突然、何者かに襲われ血まみれの状態で発見される。事件の背後に浮かび上がる“迷彩色の男”を追った先で目にしたものとは──。
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書き下ろしの短篇「体ごと連れていける天国」、英訳刊行記念エッセイを特別収録。
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カバーデザイン=川名潤
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安堂ホセ(あんどう・ほせ)
1994年、東京都生まれ。2022年『ジャクソンひとり』で第59回文藝賞を受賞しデビュー。23年『迷彩色の男』を発表。25年『DTOPIA』で第172回芥川龍之介賞受賞。同年、『迷彩色の男』のフランス語版(翻訳=レオノール・シイナ)が国際ゲイ小説賞外国小説部門を受賞。他の著書に『獣走』がある。