- 発売日:1994/01/01
- 出版社:紀伊國屋書店出版部
- ISBN:9784314006200
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芸術と疎外
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商品説明
マルクス、サルトルの人間疎外論を踏まえリアリズム芸術の停滞を打破せんとする原理論
芸術は人間にとって何故によろこびであるか。この問いにマルクス主義的反映論でもって答えることはできない。芸術は、食い、作り、産み、奪うといった人間の実践とのかかわりにおいてはじめて、その正体を露わにする。この意味から著者は、まず人間とは何かということ自体を疎外論の視点から問い直し、それとのかかわりにおいて芸術の本質にせまろうとする。
【目次】
序章
第一章 自然対象と人間主体
1. 対象と主体の弁証法
2. 実践的意識の主体と思惟的意識の主体
3. 想像的意識の主体
4. サルトルにおける即自と対自
第二章 組織と他者と疎外
1. マルクスにおける疎外の論理
2. 資本主義と疎外
3. 社会主義と疎外
4. サルトルにおける疎外の論理
第三章 リアリズムの論理
1. リアリズムと社会主義リアリズム
2. ルカーチとゼーガース
3. シュールリアリズムにおける対象と主体
4. 内部と外部
5. 野間宏の思想と文体
6. ブレヒトにおけるリアリズム
第四章 芸術の意味
1. リアリズムと非リアリズム
2. イメージと芸術
3. ものまね・譬喩・虚構
4. 芸術と実践
5. 芸術の価値とその永遠性の問題
芸術は人間にとって何故によろこびであるか。この問いにマルクス主義的反映論でもって答えることはできない。芸術は、食い、作り、産み、奪うといった人間の実践とのかかわりにおいてはじめて、その正体を露わにする。この意味から著者は、まず人間とは何かということ自体を疎外論の視点から問い直し、それとのかかわりにおいて芸術の本質にせまろうとする。
【目次】
序章
第一章 自然対象と人間主体
1. 対象と主体の弁証法
2. 実践的意識の主体と思惟的意識の主体
3. 想像的意識の主体
4. サルトルにおける即自と対自
第二章 組織と他者と疎外
1. マルクスにおける疎外の論理
2. 資本主義と疎外
3. 社会主義と疎外
4. サルトルにおける疎外の論理
第三章 リアリズムの論理
1. リアリズムと社会主義リアリズム
2. ルカーチとゼーガース
3. シュールリアリズムにおける対象と主体
4. 内部と外部
5. 野間宏の思想と文体
6. ブレヒトにおけるリアリズム
第四章 芸術の意味
1. リアリズムと非リアリズム
2. イメージと芸術
3. ものまね・譬喩・虚構
4. 芸術と実践
5. 芸術の価値とその永遠性の問題
目次
【目次】
序章
第一章 自然対象と人間主体
1. 対象と主体の弁証法
2. 実践的意識の主体と思惟的意識の主体
3. 想像的意識の主体
4. サルトルにおける即自と対自
第二章 組織と他者と疎外
1. マルクスにおける疎外の論理
2. 資本主義と疎外
3. 社会主義と疎外
4. サルトルにおける疎外の論理
第三章 リアリズムの論理
1. リアリズムと社会主義リアリズム
2. ルカーチとゼーガース
3. シュールリアリズムにおける対象と主体
4. 内部と外部
5. 野間宏の思想と文体
6. ブレヒトにおけるリアリズム
第四章 芸術の意味
1. リアリズムと非リアリズム
2. イメージと芸術
3. ものまね・譬喩・虚構
4. 芸術と実践
5. 芸術の価値とその永遠性の問題
序章
第一章 自然対象と人間主体
1. 対象と主体の弁証法
2. 実践的意識の主体と思惟的意識の主体
3. 想像的意識の主体
4. サルトルにおける即自と対自
第二章 組織と他者と疎外
1. マルクスにおける疎外の論理
2. 資本主義と疎外
3. 社会主義と疎外
4. サルトルにおける疎外の論理
第三章 リアリズムの論理
1. リアリズムと社会主義リアリズム
2. ルカーチとゼーガース
3. シュールリアリズムにおける対象と主体
4. 内部と外部
5. 野間宏の思想と文体
6. ブレヒトにおけるリアリズム
第四章 芸術の意味
1. リアリズムと非リアリズム
2. イメージと芸術
3. ものまね・譬喩・虚構
4. 芸術と実践
5. 芸術の価値とその永遠性の問題
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