近年、欧米やアジアにおける統計解析ツールの普及は、品質管理や業務改善のみならず、企業の意思決定や収益向上に大きな影響をもたらしています。かつて専門家やマネージャだけが実施していた品質やサービスの解析を、一般の社員が実施することで、その企業はさらに強みを発揮します。このような解析を、手元のパソコンで簡単に実施できるように工夫されたソフトウェアがMINITABです。 MINITABの名前の由来は、米国商務省標準技術局(National Institute of Standards and Technology)が開発したOMNITABという統計解析プログラムの名前からヒントを得たものです。OMNITABほどの統計演算機能はないにせよ、OMNITABの小型版として統計解析ツールを広めたいという願いから、MINITABと名付けられました。