態勢整備から実効性ある検証の実践へ!
◆金融庁公表のディスカッション・ペーパー(DP)および事例集を踏まえ、マネロン等対策における「有効性検証」とは何か、その背景・目的・位置付けを体系的に解説。FATF第5次対日相互審査も見据え、いま金融機関等に求められる視点を、国際基準・国内規制の両面からわかりやすく整理。
◆有効性検証を、単なるチェックリスト対応や一部門の作業としてではなく、第1線・第2線・第3線・経営が関与する組織横断的な取組みとして捉え、態勢整備に必要な構成要素や進め方を具体的に提示。検証対象部門の成熟度や自社のリスクを踏まえて、何をどう見立て、どう進めるべきかを実務の視点から解説。
◆金融庁「事例集」に掲載された事例を題材に、背景事情や検証上の仮説、着眼点、実務上のヒントを丁寧に整理。マネロン・金融犯罪対策担当者、コンプライアンス部門、内部監査部門、リスク管理部門、経営企画部門など、金融機関等の実務担当者が“手探り”を脱し、日々の実務に落とし込むための必携の1冊。