序論――いじめ防止法28条に関する説明
Ⅰ 総 説
Q1 GLの評価できる点/Q2 GLの課題、実務上の留意点に関する総論/Q3 GLの法的拘束力
Ⅱ 「第1章 重大事態調査の概要及び調査の目的」
Q4 いじめ重大事態調査の目的/Q5 学校または学校の設置者が重大事態調査を行うべき範囲/Q6 不登校状態の解消
Ⅲ 「第2章 いじめ重大事態に対する平時からの備え」
Q7 平時における保護者への周知/Q8 第三者および専門家の委員の報酬等のための予算措置
Ⅳ 「第3章 学校の設置者及び学校の基本的姿勢」
Q9 学校の対応は調査対象となるのか/Q10 警察との連携に期待されること/Q11 調査実施・対応と必要な指導・支援の2チーム対応の持ち方/Q12 対象児童生徒・保護者が調査を望まない場合
Ⅴ 「第4章 重大事態を把握する端緒」
Q13 「生命、心身又は財産に重大な被害が生じた」の判断基準/Q14 「法の要件に照らしていじめの重大事態に当たらないことが明らかである場合」
Ⅵ 「第5章 重大事態発生時の対応」
Q15 重大事態発生時の初動対応
Ⅶ 「第6章 調査組織の設置」
Q16 第三者委員会方式の場合の事務局の担い手/Q17 調査における第三者性確保の要請/Q18 重大事態の調査とスクールロイヤー/Q19 調査の第三者性確保についての課題および対応策/Q20 自治体の常設のいじめ対策委員会/Q21 他の専門職委員との連携
Ⅷ 「第7章 対象児童生徒・保護者等に対する調査実施前の事前説明」
Q22 学校等に不適切な対応があったと保護者等から指摘を受けている場合の対応/Q23 対象児童生徒・保護者への調査結果の提供の範囲、方法/Q24 対象児童生徒への事前説明の方法/Q25 加害者とされた子どもからもいじめ主張があった場合の調査方法/Q26 関係児童生徒が判明しない場合の対応/Q27 重大事態調査の目的の説明
Ⅸ 「第8章 重大事態調査の進め方」
Q28 重大事態調査におけるアンケート調査の要否/Q29 聴き取り調査への保護者の同席/Q30 聴き取り調査における録音データの文書提出命令等による外部流出/Q31 今後のスケジュールなどの説明/Q32 児童生徒・保護者に対する「確認」の意味/Q33 調査中の対象児童生徒・保護者への経過報告/Q34 関係児童生徒の聴取内容を記載する際の留意事項/Q35 いじめと結果との関係性/Q36 個人的背景等の調査報告書への記載の当否/Q37 いじめの定義と調査報告書の記載
Ⅹ 「第9章 調査結果の説明・公表」
Q38 対象児童生徒・保護者への調査結果の説明/Q39 対象児童生徒・保護者への調査結果の説明/Q40 対象児童生徒・保護者以外に対する調査結果の報告/Q41 地方公共団体の長等への報告および公表/Q42 調査結果の公表
Ⅺ 「第11章 調査結果を踏まえた対応」
Q43 過剰な指導の要望への対応/Q44 加害児童生徒の精神科受診等を求められた場合/Q45 加害児童生徒への懲戒処分や出席停止/Q46 再発防止策の検討と実効性
Ⅻ 「第12章 地方公共団体の長等による再調査」
Q47 調査組織の構成に関する説明と再調査の必要性/Q48 再調査を行う必要がある場合/Q49 再調査の進め方
ⅩⅢ 別添資料・その他
Q50 調査対象についての対象児童生徒・保護者の要望/Q51 重大事態調査における調査委員会議事録の開示/Q52 代理人弁護士が就いている場合の対応