詳説 労働契約法
  • 発売日:2026/09/29
  • 出版社:弘文堂
  • ISBN:9784335360459
通常価格 5,170 円(税込)
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商品説明
「改正労働契約法」を理解するために最適の書!

 2018年の改正で労契法20条が削除され、パート有期労働者法8条に統合されたことを踏まえ、同8条と関連規定(均衡・均等待遇)を本書に組み込んで詳しく解説。法改正等をフォローし、第2版以降の裁判例や学説の発展を含めた法全体の意義と経緯、条文解釈、今後の課題を詳論。実務の動向にも目を配った12年ぶりの改訂版です。
 労働者個人と会社の雇用契約ルールを明確にすることを目指した労働契約法全体を、労働法研究者を代表する3人の著者が充分に討議を重ねて書き上げた書。
目次
第1章 労働契約法の意義と評価
 Ⅰ 労働契約法の制定・展開
 Ⅱ 労働契約法の性格
 Ⅲ 裁判規範としての労働契約法―紛争解決機関にとっての意義
 Ⅳ 行為規範としての労働契約法―企業労使にとっての実際的意義
第2章 労働契約法制定・改正の構想と過程
 Ⅰ  「労働契約法」制定の構想
 Ⅱ 労働契約法案の審議過程
 Ⅲ 2012 年の改正の経緯
 Ⅳ 2018 年の改正の経緯
第3章 労働契約法の内容
 Ⅰ 目的と基本概念
 Ⅱ 基本原則
 Ⅲ 労働契約の成立
 Ⅳ 労働条件の変更
 Ⅴ 就業規則の最低基準効、法令/労働協約との関係
 Ⅵ 労働契約の継続
 Ⅶ 労働契約の終了
 Ⅷ 有期労働契約
 Ⅸ パート・有期労働者のための均衡・均等待遇法制
 Ⅹ 特例と適用除外
第4章 労働契約法の今後の課題
 Ⅰ 就業規則と従業員代表制
 Ⅱ 労働条件の変更と労働契約
 Ⅲ 人事管理と労働契約
 Ⅳ 労働契約の終了
 Ⅴ 有期労働契約
◆資料編
 資料1 今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書
 資料2 今後の労働契約法制及び労働時間法制の在り方について(報告)〔答申〕
 資料3 労働契約法の施行について
 資料4 同一労働同一賃金ガイドライン 新旧対照表(解説付き)

【事項索引/判例索引】
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