- 発売日:2026/09/28
- 出版社:コロナ社
- ISBN:9784339015041
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MIMOアンテナ
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商品説明
現代の高速通信に不可欠な「MIMO」技術と,アンテナ技術とを結びつける一冊。MIMOの理論,アンテナ特性がMIMOに与える影響やその評価手法,各種測定手法や実際のMIMOアンテナ構成例を網羅的に学ぶことができる。
目次
☆発行前情報のため,一部変更となる場合がございます
1.はじめに
1.1 MIMOの用語と位置づけ
1.2 MIMO技術の登場およびアンテナ技術との関わり
1.3 本書の目的
2.MIMO技術の概要
2.1 アンテナ数によるマルチアンテナシステムの分類
2.2 MIMOの信号モデル
2.2.1 信号モデルと空間相関行列
2.2.2 相関係数
2.2.3 固有ベクトルと固有値
2.3 チャネルモデル
2.3.1 レイリーフェージングと仲上–ライスフェージングモデル
2.3.2 クロネッカモデル
2.3.3 散乱リングモデル
2.4 MIMOチャネル容量
2.5 MIMO方式の発展
2.5.1 MU-MIMO
2.5.2 分散MIMO/協調マルチポイントMIMO
2.5.3 大規模MIMO
3.アンテナ特性とMIMOの関係
3.1 従来のアレーアンテナとMIMOアンテナの違い
3.2 求められるアンテナ特性
3.3 アンテナ特性がMIMOチャネルに与える影響
3.4 回路パラメータとMIMOチャネル
3.4.1 単素子アンテナ
3.4.2 M素子アンテナ
3.4.3 MR × MT アンテナシステム
3.5 複素指向性と相関係数
3.5.1 複素指向性を用いた相関係数計算法
3.5.2 結合による相関係数への影響
3.6 Sパラメータと相関係数
3.7 各種計算法により得られた相関特性の比較
3.8 MIMOチャネル容量
3.8.1 アンテナの反射・相互結合とチャネル容量
3.8.2 相関行列を用いたチャネル容量計算法
4.アンテナ特性を考慮したMIMOのシミュレーション
4.1 シミュレーションの流れと分類
4.2 アンテナ特性の数値解析
4.2.1 モーメント法,FDTD法
4.2.2 複素指向性
4.3 アンテナを考慮したMIMOチャネルの計算
4.3.1 散乱リングモデル
4.3.2 レイトレース法
4.3.3 FDTD法
5.実アンテナを用いたMIMOの測定
5.1 測定の流れ
5.2 アンテナの測定
5.2.1 Sパラメータの測定
5.2.2 複素指向性の測定
5.3 伝搬測定
5.3.1 MIMOチャネルサウンダの種類
5.3.2 MIMOチャネルの測定系の例
6.MIMOシステム実践例
6.1 MIMOアンテナの研究動向
6.1.1 直交偏波の利用
6.1.2 減結合
6.2 MIMOアンテナの実際
6.2.1 セルラ端末用MIMOアンテナ(1)
6.2.2 セルラ端末用MIMOアンテナ(2)
6.2.3 セルラ端末用ミリ波用MIMOアンテナ
6.2.4 4G/5G機器用MIMOアンテナ
6.2.5 基地局用MIMOアンテナ
6.2.6 Wi-Fiアクセスポイント用MIMOアンテナ
7.特異な伝搬環境におけるMIMO応用技術
7.1 見通し内MIMO
7.1.1 アナログ固有モード伝送の原理
7.1.2 アナログ固有モード伝送の4×4MIMOへの拡張
7.1.3 2×2MIMOにおける実験
7.1.4 4×4MIMOにおける実験
7.1.5 アナログ固有モード伝送の多素子への拡張
7.2 無給電アンテナアレーによる伝搬環境操作
7.2.1 提案法の概念と原理
7.2.2 実験結果
付録A.行列・ベクトルに関する公式
A.1 転置
A.2 エルミート行列
A.3 フロベニウスノルム
A.4 行列式
A.5 逆行列・一般化逆行列(疑似逆行列)
A.6 ユニタリ行列
A.7 トレース
A.8 エルミート行列の固有値と固有ベクトル
A.9 特異値分解
付録B.回路パラメータに関する公式
B.1 Sパラメータとその他の回路パラメータとの変換
B.2 Sパラメータの縦続接続
おわりに
引用・参考文献
索引
1.はじめに
1.1 MIMOの用語と位置づけ
1.2 MIMO技術の登場およびアンテナ技術との関わり
1.3 本書の目的
2.MIMO技術の概要
2.1 アンテナ数によるマルチアンテナシステムの分類
2.2 MIMOの信号モデル
2.2.1 信号モデルと空間相関行列
2.2.2 相関係数
2.2.3 固有ベクトルと固有値
2.3 チャネルモデル
2.3.1 レイリーフェージングと仲上–ライスフェージングモデル
2.3.2 クロネッカモデル
2.3.3 散乱リングモデル
2.4 MIMOチャネル容量
2.5 MIMO方式の発展
2.5.1 MU-MIMO
2.5.2 分散MIMO/協調マルチポイントMIMO
2.5.3 大規模MIMO
3.アンテナ特性とMIMOの関係
3.1 従来のアレーアンテナとMIMOアンテナの違い
3.2 求められるアンテナ特性
3.3 アンテナ特性がMIMOチャネルに与える影響
3.4 回路パラメータとMIMOチャネル
3.4.1 単素子アンテナ
3.4.2 M素子アンテナ
3.4.3 MR × MT アンテナシステム
3.5 複素指向性と相関係数
3.5.1 複素指向性を用いた相関係数計算法
3.5.2 結合による相関係数への影響
3.6 Sパラメータと相関係数
3.7 各種計算法により得られた相関特性の比較
3.8 MIMOチャネル容量
3.8.1 アンテナの反射・相互結合とチャネル容量
3.8.2 相関行列を用いたチャネル容量計算法
4.アンテナ特性を考慮したMIMOのシミュレーション
4.1 シミュレーションの流れと分類
4.2 アンテナ特性の数値解析
4.2.1 モーメント法,FDTD法
4.2.2 複素指向性
4.3 アンテナを考慮したMIMOチャネルの計算
4.3.1 散乱リングモデル
4.3.2 レイトレース法
4.3.3 FDTD法
5.実アンテナを用いたMIMOの測定
5.1 測定の流れ
5.2 アンテナの測定
5.2.1 Sパラメータの測定
5.2.2 複素指向性の測定
5.3 伝搬測定
5.3.1 MIMOチャネルサウンダの種類
5.3.2 MIMOチャネルの測定系の例
6.MIMOシステム実践例
6.1 MIMOアンテナの研究動向
6.1.1 直交偏波の利用
6.1.2 減結合
6.2 MIMOアンテナの実際
6.2.1 セルラ端末用MIMOアンテナ(1)
6.2.2 セルラ端末用MIMOアンテナ(2)
6.2.3 セルラ端末用ミリ波用MIMOアンテナ
6.2.4 4G/5G機器用MIMOアンテナ
6.2.5 基地局用MIMOアンテナ
6.2.6 Wi-Fiアクセスポイント用MIMOアンテナ
7.特異な伝搬環境におけるMIMO応用技術
7.1 見通し内MIMO
7.1.1 アナログ固有モード伝送の原理
7.1.2 アナログ固有モード伝送の4×4MIMOへの拡張
7.1.3 2×2MIMOにおける実験
7.1.4 4×4MIMOにおける実験
7.1.5 アナログ固有モード伝送の多素子への拡張
7.2 無給電アンテナアレーによる伝搬環境操作
7.2.1 提案法の概念と原理
7.2.2 実験結果
付録A.行列・ベクトルに関する公式
A.1 転置
A.2 エルミート行列
A.3 フロベニウスノルム
A.4 行列式
A.5 逆行列・一般化逆行列(疑似逆行列)
A.6 ユニタリ行列
A.7 トレース
A.8 エルミート行列の固有値と固有ベクトル
A.9 特異値分解
付録B.回路パラメータに関する公式
B.1 Sパラメータとその他の回路パラメータとの変換
B.2 Sパラメータの縦続接続
おわりに
引用・参考文献
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