非上場の政策保有(持ち合い)株式を賢く売却する方法
  • 発売日:2025/10/24
  • 出版社:幻冬舎
  • ISBN:9784344694095

サンプルサンプル

非上場の政策保有(持ち合い)株式を賢く売却する方法

非上場の政策保有(持ち合い)株式を賢く売却する方法

通常価格 1,760 円(税込)
通常価格 セール価格 1,760 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2025/10/24
  • 出版社:幻冬舎
  • ISBN:9784344694095
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫

    ほかの店舗在庫を見る

    ログインするとMy店舗登録で店頭在庫と
    店舗お受け取り可否が確認できます。

    新規会員登録
    ログイン ※パスワードお忘れの方はこちら
    商品説明
    非上場の政策保有株式を
    “眠らせたまま”にしないために——。

    非上場の政策保有株式を“賢く売却”するための手法を徹底解説!
    評価方法から売却先の選択肢、税務上の注意点まで、
    実例を交えてわかりやすく紹介!

    近年、金融庁や東京証券取引所を中心に、政策保有株式の削減が進められています。
    しかしながら非上場企業の政策保有株式に関しては、削減が進んでいないのが現状です。その背景には、「縁あって保有している」ケースが多く、売却が相手への不義理と受け止められやすいことがあるためです。
    一方で、政策保有株式を抱え続けることは、経営リスクを高めます。企業間で株を持ち合う政策保有株式は、経営陣にとって「安定株主」となる一方で、株主によるチェック機能を弱め、ガバナンスの形骸化を招くおそれがあります。
    議決権が経済合理性よりも取引関係の維持を優先して行使されやすくなるため、経営の健全性が損なわれ、不祥事のリスクを高める要因にもなりかねません。
    また、政策保有株式は収益目的ではなく関係維持を目的として保有されることが多いため、資産として積み上がる一方で利益への貢献が小さいため、ROE(自己資本利益率)が低下しやすく、設備投資や人材採用、研究開発などに活用できる資金が限られてしまいます。
    このように、政策保有株式にはガバナンスや資本効率をはじめ、さまざまな面でリスクがあり、企業の健全な成長を阻害しかねません。

    本書では、多くの非上場企業の株式売却を支援してきた著者が、その経験をもとに、評価方法、売却先の検討、税務上の留意点を具体的に解説。さらに実例を通じて、株式売却を経営資源の再配分や将来の成長戦略へと結びつける道筋を示します。
    政策保有株式を整理し、資産効率を高めたい経営者のための実務ガイドです。
    目次
    はじめに

    第1章 問題視される政策保有株式
    海外投資家を中心に政策保有株式に対する批判が増えている 
    政策保有株式が生まれた背景 
    ガバナンス機能の形骸化とROE低下が中心課題 
    [ROEの算出方法] 
    国や東証が政策保有株式削減を推進 
    進まない非上場企業の政策保有株式売却 
    持ち続ければ企業存続の危機に 
    [歴史の教訓]阪神電気鉄道vs.村上ファンド

    第2章 なぜ政策保有株式の売却は進まないのか?
    そもそもなぜ政策保有株式は生まれたのか? 
    [総会屋対策の変遷] 
    政策保有株式が売却しづらい理由 
    非上場株式ならではの理由 
    なぜ売却損が生じるのか 
    [上場株式の場合] 
    [非上場株式の場合] 
    発行会社との関係性悪化の憂慮 
    売却を阻む最大の要因は譲渡制限株式

    第3章 非上場企業の政策保有株式の売却方法
    譲渡制限株式についての詳説 
    一般的な譲渡制限株式を手放す手順 
    買い手が見つからなければ売れない 
    確実に非上場の政策保有株式を売却する方法 
    [非上場株式買取専門企業の特長] 
    非上場の政策保有株式の評価はどのように行うのか? 
    非上場の政策保有株式の売却完了までの流れ 
    売却後の非上場の政策保有株式はどうなるのか? 
    [株券なしの場合] 
    [株券ありの場合]  

    第4章 政策保有株式売却の成功事例・失敗事例
    「自社ならどう進めるか」を考える
    担当部長の努力によって2社の株式を売却
    親会社の無理解によって計画が頓挫

    第5章 政策保有株式の積極的な売却は自社の企業価値を向上させる
    成功の秘訣は売却損を恐れないこと 
    大企業なら売却損は経営に大きな影響を与えない 
    一見、大損失でも結果として得した竹中プランの成功事例 
    損失を出しても政策保有株式を売るべきメリット
    政策保有株式売却は株式市場からの評価・PBR上昇をもたらす 
    企業統治は政策保有株式の売却から始まる
    [御手洗会長の実績]
    小さな損失を気にして売らないことは会社の未来を閉ざす

    おわりに
    巻末資料
    詳細を表示する

    カスタマーレビュー

    honto本の通販ストアのレビュー(0件)

    並び順:
    1/1ページ

    最近チェックした商品

    丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

    真夜中の本屋で語る田辺青蛙の「大阪怪談」|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    御堂筋線怪談
    御堂筋線怪談

    小原猛の真夜中 怪談話|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    琉球怪談 第二版
    琉球怪談 第二版