リーダーシップ・キャピタルズ  組織を創り持続的成長を実現する5つの人資本
  • 発売日:2026/08/04
  • 出版社:幻冬舎
  • ISBN:9784344696464

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リーダーシップ・キャピタルズ 組織を創り持続的成長を実現する5つの人資本

リーダーシップ・キャピタルズ 組織を創り持続的成長を実現する5つの人資本

通常価格 1,760 円(税込)
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商品説明
「引っ張る」リーダーから、「つなげる」リーダーへ

たった一人から始まった組織が、
気づけば400人を超え、10年連続成長!
大手コンサルティングファームのシニアパートナーが語る、等身大のリーダー論

「リーダー」という言葉には、どこか「完璧でなければならない存在」というイメージがつきまとっています。誰よりも能力が高く、誰よりも先を読み、いつでも正しい決断を下し、迷いなくゴールへと導いていく――まるでスーパーヒーローのようです。しかし、本書が提示する「理想のリーダー像」は、それとは別物です。組織を成長させるのは、完全無欠のリーダーや、優れた戦略や制度を構築できるリーダーよりも、一人ひとりの個性や強みの掛け合わせによる「化学反応(つながり)」を生み出せるリーダーである。これが、30年以上にわたるコンサルタント人生を振り返った、著者の答えです。
アクセンチュア12年、IBM8年、Deloitte12年、そして電通コンサルティング(2025年6月~)――華々しい経歴とは裏腹に、著者の歩みは思いがけない展開と試行錯誤の連続でした。そんな日々のなか、リーダーとしての成果を支えてきたのが、「自分資本」「関係性資本」「カルチャー資本」「対話資本」「共創資本」という“5つのヒト資本”です。自分の持ち味やポリシーを見極め、仲間との信頼関係を育み、組織の空気をつくり、「伝える」仕組みを整え、外部の力とつながって新たな価値を生み出す。本書では、著者がゼロから組織を立ち上げ、1人から100人、そして400人規模へと組織が変化していく過程をたどりながら、さまざまなフェーズの組織づくりに求められる考え方や技術を、具体的なエピソードとともに提示します。描かれているのは、成功者の華やかな武勇伝ではありません。現場で汗をかき、時に壁にぶつかりながら、それでもヒト(自分と他者)と向き合い続けた一人のコンサルタントの記録です。
組織づくりに悩むリーダー、これからマネジメント職を目指すビジネスパーソン、コンサルティングの仕事の本質を深く知りたい人に、新しい視点と小さな勇気をもたらす一冊です。
目次
はじめに

序 章 リーダーは必ずしもスーパーヒーローではない
 リーダーの足元を照らす「5つのヒト資本」  
「0→1」から「1→100」まで、組織はヒト資本で動く
まずは「自分」と対峙する――「何もない人間」などいない 

第1章自分資本
    内省のなかから生まれる組織づくり
「何もできない」なら「なんでもやる」
「冷蔵庫にあるもの」でつくっていくキャリア
苦しいときは上っているとき、楽なときは下っているとき
面白い仕事を探すのではなく、仕事は自分で面白くする
遊び心が新たな価値をつくる
早大総長からの「Now is the time!」の教え
2浪の自分には3学年の同級生がいる
失敗よりもピンチで逃げ出すことのほうが恥ずかしい
 コラム1 コンサルティングとは?

第2章関係性資本
0→1フェーズで大切な1対1の仲間との関係性づくり
 メンバーは部下ではなく「仲間」である
コンサルタントに必要な5つのベーススキル
「面接」という言葉に抵抗があり「インタビュー」と言い換える
採用で重視したのは「何ができるか」より「どんな人か」
いい人がいい人と言う人はいい人
自然に生み出されるタテ・ヨコ・ナナメの繋がり
メンバー個人の「志向」や「心情」も大切にする
減点法より加点法で必殺技を磨き上げる
退職者は引き留めず「3つの言葉」で送り出す
「最後に鍵をかけて部屋から出るのは自分だ」という覚悟

第3章カルチャー資本
    強固な組織を築き上げるための空気づくり
「本音の会話」「本気の遊び」が「本物の仕事」をつくる
会議は参加必須にしない
4番打者だけ並べても打線は機能しない
「キャラクターが自分で動き出す面白いマンガのような」組織
遊び心から生まれる気づきを尊重する
表彰制度が招く思わぬ摩擦
コラム2 パートナーとは?

第4章 対話資本
    成熟した組織をもう一歩前進させる1対Nの仕組みづくり
 人数が増えるだけでなく、バックグラウンドも多様になる
「1対1」から「1対N」のコミュニケーションへ
何げない会話を大切に
仕事を任せる機会が増えても「方針策定」は自分の仕事
「ナワバリ問題」を起こさない
専門家には「頼る」が「頼りきる」ことはしない

第5章 共創資本
    組織の力×外部の力で価値を生み出す
 組織とは当たり前の存在ではない
  CASE 1 早稲田大学会計大学院 × CRM
  CASE 2 FC今治 × CRM
  CASE 3 海士町×CRM
異業種の新しい視点やスキルが組織を活気づける
  TALK 1 岡田武史(元サッカー日本代表監督)
  TALK 2 別所哲也(俳優/国際短編映画祭代表)
  TALK 3 神山友佑(デロイト トーマツ グループ CPPO)  
「活動のゴール」を常に意識する 

おわりに ~「面白い一歩」が道を拓く~
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