文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング
  • 発売日:2026/07/27
  • 出版社:幻冬舎
  • ISBN:9784344696471

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文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング

文脈学 こいつ、何が言いたいん?をなくす思考のトレーニング

通常価格 1,760 円(税込)
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  • 発売日:2026/07/27
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商品説明
「何を言うとんねん」VS「何が分かれへんねん」
“伝わらない悲劇”に終止符を打つ「文脈学TM」入門!

「言語化力」だけでは、考えや想いは伝わらない!
必要なのは、「相手に見えている景色」を想像する力だ――。
マーケティング発の思考法で、個人とチームの“伝わる力”を鍛える一冊。

「ちゃんと説明したはずなのに、なぜか伝わっていない」
「会議で目線を合わせたはずなのに、全員のアウトプットがバラバラ」
「ニーズに応えたはずなのに、なぜか顧客の心が動かない」
職場にはびこる、こうしたすれ違いは、「言語化」する力が足りないだけで起きているわけではありません。言語化に加えて必要なのは、言葉を相手の景色に合わせるための「文脈を読む力」です。
本書では、この「伝わる=言語化×文脈」という著者独自の方程式をもとに、相手に届く言葉や表現の選び方をひもときます。相手は何に関心があり、どんな前提情報を持ち、どんな言葉になじみがあるのか。そうした「見えない構造」を読み解いたうえで、適切な言葉や表現に置き換えることで、「伝えたつもり」が「伝わった」へと変わっていくのです。そのためのトレーニングとして本書で紹介するのが、著者がマーケティングや人事、国際交流での学びを活かして開発した独自メソッドです。日常の小さな気づき=Wowを出発点に、なぜ心が動いたのか=Whyを掘り下げ、その本質を仕事に転用する=Wrenchへとつなげるワークを通じて、コミュニケーションに課題を抱える個人やチームが、言語化×文脈の両輪を鍛え、「伝わる」を実現するための手法を提示します。
上司と部下、営業部門と開発部門、企画立案者と顧客(世の中)など、あらゆるシーンで“ズレ”を感じるビジネスパーソンへ。「何が言いたいん?」をなくし、「そういうことか!」で満たされる毎日を始めるための一冊です。
目次
はじめに

第1章僕たちは、「言語化」以前にすれ違っている
「こいつ、何が言いたいん?」があちこちで起きている理由
「ヤバい」「エモい」「いい感じ」が組織をむしばむ
「スマホはやめてね」が伝わらない
上司は「結論」を求め、部下は「プロセス」を話す
営業とマーケは、なぜいつも揉めているのか?
ズレを放置した先に待つ、チームの静かなる分断

第2章そもそも文脈とは何か?
言語化より先に知るべき「見えない構造」
 人の数だけ「普通」がある
文脈とは、言葉の奥にある「見えない構造」
「相手の辞書」に載っている言葉を選ぶ
言語化が食材なら、文脈はニーズに合わせた調理法
マーケティングの本質は「文脈を読む」こと
文脈は「読む」だけでなく「すり合わせる」
〔 SPECIAL TALK 01 〕

第3章文脈は「観察」しないと気づけない
日常にあふれる「Wow」という宝の山
「心が動いた瞬間」が文脈の入り口
なぜ、私たちは「Wow」に気づけなくなるのか
「気づきのアンテナ」を復活させる3つのコツ
他者のWowに触れて、世界を広げる
「Wowの質」は、続けるほどに高まっていく
〔 SPECIAL TALK 02 〕

第4章 「Wow」の理由を考える
観察から得られたものに「意味」を与える技術
 心が動いた理由を「3つのWhy」で深掘りする
洞察の基本は「じゃないほう」との差分
 自分視点を抜け出し、「誰に届いているか」を考える
Whyが浅いと、「転用」ではなく「流用」になる
AIは答えを出せる。では、人間は?
〔 SPECIAL TALK 03 〕

第5章 文脈を読めるチームは強い
コミュニケーション齟齬のない強靭な組織のつくり方
 文脈がそろったチームには「同じ景色」が見えている
文脈力の高いチームは「優しい」だけでなく「速い」
「自然な自己開示」が文脈の共有につながる
勝っているチームに潜む「文脈学的リスク」
ズレを「なくす」よりも「扱える」組織が強い
〔 SPECIAL TALK 04 〕
〔 SPECIAL TALK 05 〕

第6章 「Wow」を業務に転用する
文脈を踏まえて新しいアウトプットを生み出す技術 
「気づきの本質」をWrenchして仕事に活かす
日頃の課題意識がWrenchを洗練させる
良いWrenchは「上から読んでも」「下から読んでも」筋が通っている
「正しい」だけの解決策では、人は動かない
Wrenchは、現場で試しながら磨いていく
〔 SPECIAL TALK 06 〕

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