腫瘍の発覚から手術・退院まで乗り越えられたのは家族のサポートがあったから。
家庭も職場も全力で楽しむ著者初の自伝的エッセイ。
「あらま、おっぱいがウインクしてる」
胸が人の顔に見えた。
片目をしっかりと瞑ったままでウインクしている顔だ。
見た瞬間「クスッ」とした自分がいた。
悪いものは取り切ったという安心感で笑うことができ、何だか晴々しかった。
(本文より)
【目次】
はじめに
第1章 左乳房 33歳、乳がんになりました
第2章 家族 私を支えてくれた人たち
第3章 日々是好日 アラ還、感謝の心を忘れずに
おわりに 乳がん検診