母が遺した一言が今も胸に残っている
戦後の混乱の中にも、活気が漲っていた時代。
養子として引き取られ、幼少期を上目黒・世田谷で過ごした。
ふる里はいつまでも変わらずにあるわけではない。
追憶として心に遺るもの
父母の愛に包まれていたあの頃を綴った、心温まる自叙伝。
プロローグ「もう何をすればいいの?」とは聞かない
母の鎮魂
日記其の一 昭和17年昭和36年の出来事
日記其の二 父・母の日記
日記其の三 世田谷時代
日記其の四 第二のふるさと 静岡の家族のはなし
日記其の五 父 正居(まさおき)の自分史
エピローグ