「ここにいていいんだ」って思える場所が、あったんだ。
選手として、マネージャーとして、教師として。
それぞれの人生が交差する大磯東高校ラグビー部でみつけた光が、
一人ひとりのそれからを、色鮮やかに彩っていく
言葉にならない感情の機微を丁寧に掬い上げた、感涙青春小説。
『楕円球 この胸に抱いて』のスピンオフ作品、ついに発売!
【目次】
透明な空の下で 保谷幹人の場合
ライムグリーンの週末 新田ありすの場合
虹の島へ 宮島大の場合
遠雷 小野晴海の場合
ネイビーブルーのウルフ 石宮圭太の場合
ラウンド アバウト ミッドナイト 若月広之の場合
小鳥のワルツ 榎達朗の場合
ビールをもう一杯 緒方直樹の場合
鳩笛 津島恵の場合
ちはやふる むかご家文太郎( 佐伯淳)の場合
それでも いいよね 小山朱里の場合
その音に乗せて 寺島夏樹の場合
星の名前 相澤日見子の場合
エバー グリーン 足立善彦の場合