その人だけがもつ習慣、それを、この本では「暮らしのおへそ」と呼びたいと思います。
~はじめにより抜粋~
この本では、いろいろな人の習慣を「おへそ」と名づけ
習慣からその人の生き方、暮らし方をご紹介しています。
自分の力が及ばないことを、コントロールしようとすると、どんどん疲弊してしまいます。それよりも、都会からちょっと離れて、自然のなかで耳を澄ませてみたり、毎朝新聞を読んでみたり、
おいしく晩ご飯を食べることを優先順位の一番に置いてみたり。
今できることに向き合うための「おへそ」を育てたほうが
ずっとご機嫌に歩いていくことができそう。
それを見極めるメモリとなってくれるのが、
自分が楽しいかどうか、ということ。
なんだそんなこと? と言いたくなるけれど、
「楽しい」って、なかなか有効な判断基準なのです。
届かない実に手を伸ばしていないかどうか、
自分の心の声に耳を澄ませてみたいと思います。
「暮らしのおへそ」編集ディレクター 一田憲子
~もくじ~
俳優 柄本 佑さんが欲しいのは
空っぽにするおへそらしい
翻訳家 佐藤澄子さん
たべるとくらしの研究所 安齋伸也さん、明子さん
「モン サカタ」主宰 坂田敏子さん
陶作家、「ギャルリももぐさ」廊主 安藤雅信さん
「ヒビ」店主 親関恭子さん
「簗田寺」住職、「しぜんの国保育園」理事長 齋藤紘良さん、「しぜんの国保育園」園長 齋藤美和さん
発酵研究、料理家 真藤舞衣子さん
同時通訳者 田中慶子さん 「だいどこ道具ツチキリ」店主 土切敬子さん
美術家 宮山香里さん、クリスティアン・ボッフェッリさん
「エヴァム エヴァ」ディレクター 近藤尚子さん
バッグの中身
ちいさなおへそ/ロビン アソ
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