仏のなりかた
  • 発売日:2022/07/21
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393112304

サンプルサンプル

仏のなりかた

仏のなりかた

通常価格 3,850 円(税込)
通常価格 セール価格 3,850 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2022/07/21
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393112304
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で店頭在庫と店舗お受け取り可否が確認できます。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
仏教の根本とも言うべき「成仏」について、インドでは、詳細に検討され緻密な体系が立てられました。本書は、三つの派によって立てられた体系について、九つの観点からまとめ比較した初めての書です。仏教学を学ぶ学生や研究者にとって有益な書といえます。
目次
序 章
一 本章のねらい
二 諸部派/諸学派とその正典
三 上座部、説一切有部、唯識派を中心とする理由
四 上座部、説一切有部、唯識派の正典と註釈と綱要書
五 本書の構成
六 本章のまとめ

第一章 行位
一 本章のねらい
二 上座部における菩薩の行位
   菩提は何種類か
   菩薩はいかなる期間を経るか
   菩薩は期間において何をなすか
   菩薩はいかなる行位を経るか
   菩薩はいつから行位を経るか
   菩薩はいつから菩薩と呼ばれるかか
   菩薩はいつから聖者となる
三 説一切有部における菩薩の行位
   菩提は何種類か
   菩薩はいかなる期間を経るか
   菩薩は期間において何をなすか
   菩薩はいかなる行位を経るか
   菩薩はいつから行位を経るか
   菩薩はいつから菩薩と呼ばれるかか
   菩薩はいつから聖者となる
四 唯識派における菩薩の行位
   菩提は何種類か
   菩薩はいかなる期間を経るか
   菩薩は期間において何をなすか
   菩薩はいかなる行位を経るか
   菩薩はいつから行位を経るか
   菩薩はいつから菩薩と呼ばれるかか
   菩薩はいつから聖者となる
五 本章のまとめ

第二章 受生
一 本章のねらい
二 上座部における菩薩の受生
   菩薩はいつから特定の趣へ受生しないか
   菩薩はいつから前生の記憶を持ったまま受生するか
三 説一切有部における菩薩の受生
   菩薩はいつから特定の趣へ受生しないか
   菩薩はいつから前生の記憶を持ったまま受生するか
四 唯識派における菩薩の受生
   菩薩はいつから特定の趣へ受生しないか
   菩薩はいつから前生の記憶を持ったまま受生するか
五 本章のまとめ

第三章 種姓
一 本章のねらい
二 上座部における種姓
   仏、独覚、声聞の種姓は同一か別々か
   仏、独覚、声聞の種姓はいつから得られるか
三 説一切有部における種姓
   仏、独覚、声聞の種姓は同一か別々か
   仏、独覚、声聞の種姓はいつから得られるか
四 唯識派における種姓
   仏、独覚、声聞の種姓は同一か別々か
   仏、独覚、声聞の種姓はいつから得られるか
   特に五姓各別について
   特に種姓の別名について
五 本章のまとめ

第四章 現観
一 本章のねらい
二 上座部における現観
   現観不能な者は誰か
   現観はどこで起こるか
   現観される真理は何か
   現観は頓か漸か
三 説一切有部における現観
   現観不能な者は誰か
   現観はどこで起こるか
   現観される真理は何か
   現観は頓か漸か
四 唯識派における現観現観不能な者は誰か
   現観はどこで起こるか
   現観される真理は何か
   現観は頓か漸か
   特に真如の別名について
五 本章のまとめ

第五章 断惑
一 本章のねらい
二 上座部における断惑
   煩悩は何種類か
   煩悩はいつ断ちきられるか
   涅槃は何種類か
   涅槃は有か無か
三 説一切有部における断惑
   煩悩は何種類か
   煩悩はいつ断ちきられるか
   涅槃は何種類か
   涅槃は有か無か
四 唯識派における断惑
   煩悩は何種類か
   煩悩はいつ断ちきられるか
   涅槃は何種類か
   涅槃は有か無か
五 本章のまとめ

第六章 延寿
一 本章のねらい
二 上座部における延寿
三 説一切有部における延寿
四 唯識派における延寿
   不定種姓の者である声聞のうち無学はいかにして寿を延長するか(一)
   不定種姓の者である声聞のうち無学はいかにして寿を延長するか(二)
   不定種姓の者である声聞のうち有学はいかにして受生するか
   不定種姓の者である声聞のうち有学と無学とはいかにして寿を延長するか
   菩薩はいかにして寿を延長するか
   特に延寿の別名について
五 本章のまとめ

第七章 成仏
一 本章のねらい
二 上座部における成仏
   菩薩は最後にどこに受生するか
   菩薩はどこで仏となるか
   菩薩はいかにして仏となるか
三 説一切有部における成仏
   菩薩は最後にどこに受生するか
   菩薩はどこで仏となるか
   菩薩はいかにして仏となるか
四 唯識派における成仏
   菩薩は最後にどこに受生するか
   菩薩はどこで仏となるか
   菩薩はいかにして仏となるか
五 本章のまとめ

第八章 仏身
一 本章のねらい
二 上座部における仏身
三 説一切有部における仏身
四 唯識派における仏身
   二身はどのように説かれ始めたか
   三身はどのように説かれ始めたか
   三身は四智のどれか
   四智は八識のどれか
   三身はいかなる涅槃のうちにいるか
   特に三身の別名について
五 本章のまとめ

第九章 仏土
一 本章のねらい
二 上座部における仏土
三 説一切有部における仏土
四 唯識派における仏土
   仏国土はどのように説かれ始めたか
   受用身の仏国土はどのように説かれ始めたか
   受用身の仏国土に受生するのは誰か
   三土はどのように説かれ始めたか
五 本章のまとめ

結 章
一 本章のねらい
二 諸部派/諸学派における〝仏のなりかた〟の消長
三 諸部派/諸学派における〝仏のなりかた〟の等価値性
四 諸部派/諸学派における部派の三蔵の重視
五 諸部派/諸学派における註釈と綱要書との重視
六 諸部派/諸学派における多劫成仏の重視
七 諸部派/諸学派における一分不成仏の重視
八 諸部派/諸学派の遺産
九 本章のまとめ

あとがき
略号
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品