平川彰著作集[2]原始仏教とアビダルマ仏教〈オンデマンド版〉
  • 発売日:2025/11/07
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393800034

サンプルサンプル

平川彰著作集[2]原始仏教とアビダルマ仏教〈オンデマンド版〉

平川彰著作集[2]原始仏教とアビダルマ仏教〈オンデマンド版〉

通常価格 19,800 円(税込)
通常価格 セール価格 19,800 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2025/11/07
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393800034
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫

    ほかの店舗在庫を見る

    ログインするとMy店舗登録で店頭在庫と
    店舗お受け取り可否が確認できます。

    新規会員登録
    ログイン ※パスワードお忘れの方はこちら
    商品説明
    仏陀釈尊の思想とその在世中の仏教教団の実態から、仏滅後の仏弟子たちによる思想の展開までを考察する。とりわけ「仏滅年代論」に関する著者の研究の全体像を初めて提示!

    ※本書は1991年に刊行した書籍のオンデマンド版です。

    【ご注文に際しての注意事項】
    こちらは品切になった書籍を注文が入ってから一冊ずつ印刷・製本する【オンデマンド版】です。内容はオリジナルと変わりませんが、装丁・外見等がもとの本と異なります。また元本・元データの状況により、文字が読みにくいものもございますのでご了承ください。一冊ずつ制作いたしますので、ご注文からお届けまで2~3週間程かかることがございます。
    目次
    はしがき
     
    第一篇 教団史研究
    第一章 仏滅年代論―― 仏陀の入滅年代に関する資料の評価について
    一 研究方法―― 三種の規準
    二 仏陀の伝道の地理的範囲
    三 仏陀時代の仏教の西方への発展
    四 十事と百年の意味
    五 仏滅百年ごろの僧伽の範囲
    六 阿育王法勅の示す僧伽の範囲
    七 阿育王時代の僧伽の範囲
    八 島史、大史の問題点
    九 第三結集と論事(Kathavatthu) の問題点
    一〇 後代の仏滅年代の資料
    一一 結び

    第二章 原始仏教の定義の問題
    一 問題の所在
    二 宇井・和辻両博士の立場
    三 原始仏教・根本仏教・初期仏教
    四 原始仏教研究の方法
    五 律蔵諸文献の資料的価値

    第三章 九分十二部経の原型と大乗経典との関係
    一 九分教の原型
    二 十二部経の原型
    三 大乗経典との関係
    四 大乗経典と大衆部とは結合せず

    第四章 アショーカ王の七種の経名より見た原始経典の成立史
    一 アショーカ王の七経の意義
    二 ダンマパリヤーヤとスートラの関係
    三 仏滅年代論と経典の成立の関係
    四 四阿含成立の時期と二、三の問題

    第五章 仏滅後の教団における阿難の位置―― 仏陀時代の中インドの地理
    一 問題の所在
    二 仏陀とそれにつづく時代の教化の範囲
    三 仏滅百年ごろの仏教教団の範囲
    四 大迦葉と阿難との不和
    五 阿難のコーサンビー居住

    第二篇 原始仏教の思想
    第一章 阿含の中道説
    一 最初説法と中道
    二 中道の資料としての四つの型
    三 中道の意味

    第二章 無我と主体―― 自我の縁起的理解、原始仏教を中心として
    一 問題の所在
    二 自我の構造
    三 仏教の認める自我
    四 仮我としての縁起的自我
    五 無常・苦・無我と二十種我見
    六 常一主宰の我とウパニシャッドのアートマン
    七 無記中道と自我の超出

    第三章 初期仏教の倫理―― とくに倫理的主体の問題を中心として
    一 無我の立場
    二 無我における主体の在り方
    三 人格の持続と意志の自由

    第四章 原始仏教の倫理
    一 仏教倫理の問題点
    二 仏教倫理の特色
    三 無我と道徳
    四 倫理の徳目
    五 十善業道と別解脱戒
    六 知恩・報恩と四摂法・普請・随喜 
    七 六和敬

    第五章 原始仏教の認識論
    一 認識論の問題点
    二 六つの認識の領域
    三 主観と客観と認識器官
    四 認識の対象、存在の二様相
    五 認識主観と六根
    六 認識と自我の問題

    第六章 信解脱より心解脱への展開
    一 心の解脱
    二 七聖と信解脱
    三 信の解脱
    四 定の解脱
    五 慧の解脱と心解脱

    第三篇 アビダルマ仏教
    第一章 原始仏教・アビダルマ仏教における時間論
    一 時間の根拠としての無明と無常
    二 時間の二面性、存在と認識
    三 有為の三相と四相
    四 現在とは何か、現在の二つの意味
    五 三世実有説
    六 現在のみが実在
    七 時をこえる

    第二章 仏教の時間論

    第三章 有刹那と刹那滅
    一 刹那にたいする諸部派の異説
    二 有刹那の意味
    三 滅するに因を待たず
    四 刹那の現在と永遠の現在

    第四章 説一切有部の菩薩論
    一 大毘婆沙論の菩薩論と願生説
    二 三乗菩提と波羅蜜の種々相
    三 不愚不癡聡明黠慧の菩薩

    第五章 説一切有部の認識論
    一 問題の所在
    二 六処と十八界の認識論の特色、感覚論的認識論
    三 勝義有と世俗有
    四 認識の対象としての境と義・所縁
    五 勝義有としての法
    六 根の認識論的意味

    索引
    詳細を表示する

    カスタマーレビュー

    honto本の通販ストアのレビュー(0件)

    並び順:
    1/1ページ

    最近チェックした商品

    丸善ジュンク堂書店 公式YouTubeチャンネル

    真夜中の本屋で語る田辺青蛙の「大阪怪談」|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    御堂筋線怪談
    御堂筋線怪談

    小原猛の真夜中 怪談話|ミッドナイトジュンクラブ

    動画に関連する商品より
    琉球怪談 第二版
    琉球怪談 第二版