《蝶々夫人》論

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《蝶々夫人》論
  • 発売日:2026/08/04
  • 出版社:春秋社
  • ISBN:9784393932452

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《蝶々夫人》論

《蝶々夫人》論

通常価格 7,920 円(税込)
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  • 発売日:2026/08/04
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商品説明
プッチーニの傑作オペラ《蝶々夫人》。その起源と作品成立から受容、そして派生作品まで広範に渉猟し、近代日本の複雑なアイデンティティの在処にまで切り込んだ力作。オペラ誕生から一世紀以上の時を隔て、満を持して登場した《蝶々夫人》論の決定版!
目次
序 章 蝶々さんへの視線

《蝶々夫人》とふたつの原作――梗概

第一章 蝶々さんを捜して
第二章 蝶々さんの音楽捜し
第三章 ワーク・イン・プログレスとしての《蝶々夫人》
第四章 か弱き女性の系譜――「弱き者」、汝の名は本当に女?
第五章 ムスメさん、よく聴けよ!
第六章 ミカドの肖像
第七章 オペラは自画像を描く
第八章 さまよえる日本人村――博覧会の余白に
第九章 プッチーニとふたりのライヴァル、そしてふたりのフランケッティ
第十章 蝶々さんの変容――日本の蝶々さん
第十一章 音楽劇化される蝶々さん――《蝶々夫人》の国産化
第十二章 貴志康一とオペラ――《なみ子》、未完のプロジェクト
第十三章 香港映画と蝶々さん
第十四章 蝶々さんのアイデンティティ(上)
第十五章 蝶々さんのアイデンティティ(下)

あとがき

索引(人名・団体名)
参考文献

《蝶々夫人》年表(日本/世界)
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