はじめに|宮崎浩
chapter 1
はじめる
プロポーザルへ
宮沢洋|画文家・建築編集者|と語る
敷地レベルを読み切りたいと思った
塩入一臣|長野県建設部施設課|が語る
ワークショップ 見えない「施主」との出会い
[column] 「ランドスケープ・ミュージアム」基本構想からプロポーザルまで
chapter 2
プランニング
構想をかたちへ
構想から設計へ|宮崎浩+プランツアソシエイツ
「つながる美術館」というコンセプトをかたちにする
①ランドスケープ計画について|協働者◎戸田知佐
②構造設計について|協働者◎岡村仁・桐野康則・梅原智洋
③環境計画について|協働者◎細川雅之・川口智之
④照明計画について|協働者◎窪田麻里
⑤色彩計画について|協働者◎宮崎桂
基本図①
基本図②
chapter 3
つくる・考える・つくる
現場にて
杉山和弥|現場代理人|が語る
図面の背後にある建築家の意図を読み取る
chapter 4
つかう
完成しない美術館へ
松本透館長と語る
美術館は人々を巻き込みながら進化・成長していく
chapter 5
ここに注目!
建築ガイド
[ランドスケープ]
01|水辺テラス
02|屋上広場と草屋根
03|周辺歩道と一体となったポケットパーク
[建築・素材]
04|内外がつながる大階段と連絡ブリッジ
05|ふたつの軸線
06|佐久桧の大庇
07|歴史を引き継ぐ「組格子」
08|アルミと木のハイブリットルーバー
09|ドリッピングをイメージしたゴムの床材
10|善光寺が導いた「松代柴石」
[アート・デザイン]
11|ランドスケープアート「霧の彫刻」
12|眠っていた石を生き返らせる巨石の記憶
13|L字につながる映像アート
14|つながる風景「水鏡」美術館のシンボルマーク
[技術・ファブリティ]
15|消える展示ケース
16|内と外をつなぐ高断熱ガラススクリーン
17|雪が降っても大丈夫、融雪装置
18|水害時に備えて雨水貯留槽(地下)と盛土のランドスケープ
写真クレジット
あとがき|宮崎浩
長野県立美術館|設計・施工関係者一覧
編著者プロフィール