- 発売日:2020/06/12
- 出版社:祥伝社
- ISBN:9784396635862
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夜の向こうの蛹たち
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- 発売日:2020/06/12
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商品説明
この嘘は誰かを不幸にしていますか?
才能、容姿、愛情……持たざる何かを追い求め、わたしは「わたし」を見失う
二人の小説家と一人の秘書、三人の女が織りなす、ひりつく心理サスペンス。
小説家の織部妙は順調にキャリアを積む一方、どこか退屈さも感じていた。そんなある日、”美人作家”として話題の新人、橋本さなぎの処女作に衝撃を受ける。しかし、文学賞のパーティーで対面した橋本の完璧すぎる受け答えに、なぜか幻滅してしまう。織部の興味を惹いたのは、橋本の秘書である初芝祐という女性だった。初芝への気持ちを持て余す織部は、やがて「橋本さなぎ」の存在に違和感を抱くようになる。その小さな疑惑は開けてはならない、女同士の満たされぬ欲望の渦への入り口だった……。
才能、容姿、愛情……持たざる何かを追い求め、わたしは「わたし」を見失う
二人の小説家と一人の秘書、三人の女が織りなす、ひりつく心理サスペンス。
小説家の織部妙は順調にキャリアを積む一方、どこか退屈さも感じていた。そんなある日、”美人作家”として話題の新人、橋本さなぎの処女作に衝撃を受ける。しかし、文学賞のパーティーで対面した橋本の完璧すぎる受け答えに、なぜか幻滅してしまう。織部の興味を惹いたのは、橋本の秘書である初芝祐という女性だった。初芝への気持ちを持て余す織部は、やがて「橋本さなぎ」の存在に違和感を抱くようになる。その小さな疑惑は開けてはならない、女同士の満たされぬ欲望の渦への入り口だった……。
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