第一章〈精神〉と〈物質〉第一章〈精神〉と〈物質〉—— 戦後占領期の宗教政策をめぐって 大久保正禎
第二章 戦後「キリスト教ブーム」に関する一試論 ——その実態に関する一考察 落合建仁
第三章 キリスト教と共産主義は水と油か ——赤岩栄による共産党入党決意表明への反応の考察 寒河江健
第四章 戦後在日コリアンとキリスト教界 ——一九四五年から一九六〇年までを中心に 李相勲
第五章 剣を取るものは剣で滅びる —— 伊江島土地闘争と「沖縄キリスト教会」の交流 福山裕紀子
第六章 キリスト教学校と選択 ——「女性の教育」を手がかりに 渡邊さゆり
第七章 敗戦直後の地方のキリスト教 ——長崎の場合 原誠
特別講演 戦後の賀川豊彦という難問 戒能信生