第3版発行に際して
第1章 人間関係の中の自己
1 人間関係の中の自己
2 自己意識理論
3 自己評価
4 社会的比較
5 自己確認過程
6 セルフ・モニタリング
7 自己評価維持モデル
〇第1章のトピックス
1-1 ハスの視点の移動による公的自己意識の実験
1-2 ルフトとインガムのジョハリの4つの窓
1-3 フェニグスタインの自己標的バイアスの研究
1-4 バーグラスとジョーンズのセルフ・ハンディキャッピングの実験
1-5 テーラーのフィスクの顕著性の実験
1-6 モースとガーゲンの自己評価の社会的比較実験
1-7 バンデュラの自己効力感
1-8 平均以上効果の諸研究
1-9 テッサーとポーラスの自己評価維持モデルの実験
第2章 出会いからの人間関係の展開
1 親和行動
2 第一印象
3 自己呈示と印象管理
4 自己開示
5 人間関係の親密化
〇第2章のトピックス
2-1 内閣府や日本財団などの生きがい意識調査
2-2 シャクターの親和欲求実験
2-3 ダンバーの友人ダンバー数
2-4 ケリーの第一印象のフィールド実験
2-5 ジョーンズらの取り入りの迎合実験
2-6 ルービンの自己開示フィールドの実験
2-7 マースタインのSVR理論
第3章 言語的・非言語的コミュニケーション
1 非言語的コミュニケーションの感情伝達力
2 アイ・コンタクト
3 対人距離とパーソナルスペース
4 言語的コミュニケーション
5 eコミュニケーション
〇第3章のトピックス
3-1 エクマンの表情判断の比較文化的研究
3-2 マタラゾらのうなずきと発言量の面接実験
3-3 ヘスの瞳孔の大きさと魅力の実験
3-4 エイヴェリルの感情の社会的構築理論
3-5 クックの座席の選び方の空間心理実験
3-6 バーンランドの対人接触度の日米比較調査
3-7 ナガティブ・コミュニケーション
第4章 好きと嫌いの人間関係
1 好意的人間関係
2 嫌悪的人間関係
〇第4章のトピックス
4-1 ザイアンスの単純接触効果
4-2 アロンソンとリンダーの好意の互恵性の実験
4-3 バーンとネルソンの意見類似性と好意の実験
4-4 ハイダーのバランス理論
4-5 神経伝達物質のドーパミンの作用
4-6 ウォルスターの好意の自尊理論の実験
4-7 ウォルスターらのコンピュータ・デート実験
4-8 シーガルの物理的近接性と友人形成の実験
4-9 ダットンとアロンの情緒の生理・認知説の吊り橋実験
第5章 援助の人間関係
1 援助行動の心理
2 援助行動研究の出発点
3 緊急援助行動の理論
4 援助する心理
5 援助と好意の関係
6 援助を求める側の心理
〇第5章のトピックス
5-1 ダーリーとラタネの援助と責任分散の実験
5-2 ラタネとダーリーの援助行動への社会的抑制の実験
5-3 ガーゲンらの援助と好意の比較文化的心理実験
5-4 バトソンらの共感利他行動の実験
5-5 フェスティンガーの認知的不協和理論
5-6 カニンガムらの円上の2つの心理プロセスの実験
5-7 ウィリアムズらの社会的インパクトの実験
第6章 支配と服従の人間関係
1 社会的勢力と支配的行動
2 服従の心理
〇第6章のトピックス
6-1 ジンバルドらの模擬刑務所実験
6-2 キプニスの権力者の堕落実験
6-3 フリードマンとフレイジャーの二段階要請法の実験
6-4 チャルディーニらのドア・イン・ザ・フェイスの実験
6-5 ミルグラムの権威への服従実験①
6-6 ミルグラムの権威への服従実験②
第7章 攻撃と対立の人間関係
1 攻撃行動の分類
2 攻撃行動起因の理論
3 対立的状況と対立的行動
〇第7章のトピックス
7-1 エイヴェリルの怒りの情緒と攻撃行動の関連調査
7-2 ジルマンらの攻撃の興奮転移理論の実験
7-3 テストステロンとアルコールの攻撃性
7-4 バンデュラらの攻撃行動観察学習の実験
7-5 ドイッチの囚人のジレンマの実験
7-6 デュースらの最後通牒ゲーム
第8章 集団の中の人間関係
1 集団の人間関係の魅力
2 集団凝集性と集団圧力
3 リーダーシップ
4 集団における社会的認知の錯誤
〇第8章のトピックス
8-1 アッシュの同調行動の実験
8-2 レヴィンによるリーダーシップの型の研究
8-3 ワラックらの討議におけるリスキー・シフトの実験
8-4 オウクスとターナーの社会的アイデンティティ理論の実験
文献
人名索引
事項索引