第1章 裁判所の通訳人ってどんな人?
1 裁判所のホームページ
2 元裁判官のつぶやき
第2章 さまざまな言語の通訳人
1 沖縄の法廷で五十年◎英語通訳金城初美さん
2 通訳人の語学力◎スペイン語通訳Nさん
3 「わからない」に近づく◎英語通訳Sさん
4 ネイティブ通訳人が居る法廷◎ベトナム語通訳Bさん
5 さまざまな言語の通訳人
◇仕事の軸をひとつに絞らない◎ポルトガル語通訳Uさん
◇通訳人のモラル◎ベトナム語通訳Мさん
◇出身地によってアクセントを切り替える◎台湾語・中国語通訳Nさん
◇微笑んではいけないと伝える◎タイ語通訳Rさん
◇お風呂でつく大きなため息◎中国語通訳Cさん
◇心情を適切に通訳できているか◎韓国語通訳Kさん
第3章 弁護士との関わり
1 協働ということ
2 通訳言語がわかる弁護人①
◇自分が通訳できない日本語は使わない◎B先生
◇法廷での通訳は重大である◎H先生
3 通訳言語がわかる弁護人②
◇韓国語ができる弁護士としてできること◎I先生
◇法廷通訳の限界を感じた◎M先生
4 弁護士会の通訳能力判定試験
5 刑務所同行通訳の記
6 たったひとつの訳し間違い
第4章 エッセイ
1 異国で裁かれる人たち
2 マスクの下
3 越えてはいけない
4 証言台
5 どこかで聞いた声
6 婚約指輪
7 ゴムひも