星の双子とめぐる地球生命史

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星の双子とめぐる地球生命史
  • 発売日:2026/06/19
  • 出版社:創元社
  • ISBN:9784422440514

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星の双子とめぐる地球生命史

星の双子とめぐる地球生命史

通常価格 2,530 円(税込)
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  • 発売日:2026/06/19
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商品説明
「あの青い星は生き物にあふれ、長い長い歴史の中を、みな一生懸命に生きている星でした。」

「宮沢賢治の童話に登場する双子の星が、もし地球にやってきたら…?」という空想の物語にのせて、最初の生命の誕生から人類が覇権を握る現代まで、進化と絶滅を繰り返し、連綿と紡がれてきた地球生命の歴史を、愛らしいイラストとともに紹介します。

著者は、地球化学の博士号をもつ気鋭のイラストレーター Krimgenと、宇宙科学・地球惑星科学が専門のMaro。
人類の科学が、地球環境の変化や生物の変遷をどのようにひも解いてきたのかを、最新の研究成果をふまえつつ、子どもたちにもわかりやすく解説します。

***
《あらすじ》
天の川の西の岸にすむ星の双子チュンセとポウセは、水晶のお宮で、毎晩星めぐりの歌を奏でるのが役目でした。
しかし、あるとき乱暴ものの彗星に連れ出され、宇宙の真ん中でふり落とされてしまったのです。
落ちて、落ちて、落ちて――ふたりがたどり着いたのは、いつも宙のお宮から見つめていた美しい青い星。けれども、そこには塩からい水たまりと、黒い岩だらけの海岸が広がるばかり。
ここはどこなのか、無事にお宙に帰れるのか……。
不安でいっぱいのチュンセとポウセの前に現れたのは、トリケラトプスをはじめとする、地球の生き物たち。
「ぜひこのチャンスに、どうかこの地球のことを知って、ぼくたち生き物の歴史についてみていってくださいませんか」
こうして、案内役の生き物たちと星の双子の、いのちをめぐる旅が始まりました。

《本書の特長》
・宮沢賢治の童話にヒントを得たファンタジックな物語と、たくさんの愛らしいイラストで、まるで絵本を読むように、地球の生命の歴史を知ることができます。

・かわいらしいけれども、内容は本格的! 岩石に残ったわずかな手がかりから、地球環境の変化や進化と絶滅の歴史を読みとく、科学者の挑戦を紹介します。

・小学3年生以上で習う漢字にルビをつけています。小学生には少し難しいかもしれない内容も含みますが、案内役の生き物たちとの会話や、豊富な図解イラストで、読者の理解を助けます。

・便利で豊かな生活を求める人間の活動が、地球環境と他の生き物たちに与える影響にも触れています。過去の生命の歴史をふまえ、私たちがこれからどのように生きていくべきか、じっくり考えてみましょう。
目次
〈おもな目次〉
プロローグ 双子星がやってくる
第1章 頁岩の海岸で―堆積岩と化石―
第2章 始まりの海―地球で一番最初の生き物―
第3章 食べるということ―動き、捕食する生き物たち―
第4章 苔むす大地で―陸へ向かう生き物たち―
第5章 大きな支配者―恐竜の楽園と終わり―
第6章 支配者の交代―絶滅を越えて―
エピローグ 双子星の帰還
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