はじめに/第1章 里帰りのごとく/京旅行の流儀/私の文学散歩①/私の文学散歩②誕生日の意味/古都の8月/清流の品格/落柿舎の柿/女坂/本願寺の狭間/逞しき京都人/第2章 寅さんにならって/各駅停車の指定席/時刻表の思い出/ぬり絵の街/途中下車した古戦場/駅員の矜持/奥羽本線での出来事/第3章 新鮮なまなざしで/メモリアルヒットの裏側/時をかける少年/七つの子とは言うけれど…/富士窓/木の葉の川流れ/「連結」のメリット/幼稚園への小径②/時は流れて日傘男子/立ち止まった救急車/ユーミンの紡ぐ詞/労働は鎹(カスガイ)