アフガンでのレスリング指導者生活からあの「コップの水事件」、大学経営、オリンピックへの思い、魅力あふれる人々との意外な接点、そして5度にわたるがんとの闘いの日々…
松浪健四郎、80歳。総決算のエッセイ集。
レスリングの元全米のチャンピオンで、その後指導者、教育者として国内外で活躍。政治の世界に転じて国会議員となり文科副大臣や党副幹事長などの要職を務める。アカデミアに戻ると新しい学術分野を開拓するとともに母校の経営に参画、理事長職を15年にわたり務めている。著作も50を超える。その一方で、五度にわたるがんを戦い抜いた“がん・サバイバー”でもある。
そんな著者だから書ける、日本のスポーツ、教育、政治、文化、国際交流など様々な分野を縦横無尽に駆け巡る痛快エッセイ集。
●本書に登場する主な人々
アントニオ猪木、ジャイアント馬場、長州力、馳浩、大山倍達、白鳳、大の里、阿部一二三・詩兄妹、髙木美帆、渋沢栄一、橋本龍太郎、安倍晋三、石原慎太郎、森喜朗…