未来の正解がわからなくても、前へ進める。
世界を相手にする商社社長が伝える、「最適解」が見えてくる仕事の習慣
AIの進化で仕事の形が変わり、SNSには成功や効率化の方法があふれています。
では、目の前の仕事にどう向き合い、何を積み重ねていけば、自分の進む道が見えてくるのでしょうか。
本書が伝えるのは、正解のない時代に、自分にとっての「最適解」が見えてくる仕事の習慣です。
著者は、レアアース・レアメタル商社の社長として、スマートフォン、電気自動車、半導体などに欠かせず、その供給が世界経済や外交にも影響を及ぼす希少資源を世界から調達し、日本のメーカーへ届けています。
会社を動かすのは、妻と二人だけ。
10年にわたり増収増益を続け、大手銀行が取引を求めて順番を待つほどの会社を築きました。
けれど、最初から仕事ができたわけではありません。
注文が途絶え、フリーマーケットで不用品を売って生活をつないだこともあります。
そんな著者を支えたのは、派手な成功法則ではありませんでした。
世界規模の成果につながったのは、誰にでもできる、小さくてシンプルな習慣の積み重ねだったのです。
本書は、世界を相手にする仕事の現場で磨かれた経験をもとに、正解のない時代を前へ進むための仕事の習慣を伝えます。