人の中心は情緒であると言う。
文は人なりとも言う。
文で情緒や事実を書き留めたいと思うが、人間は不完全であるから、
拙い文章を書いたのではないかと恐れる。
それでも、どうしても書かないではいられなかった。
貴重な我が先祖の事も先人の事も、忘れ去られてしまいそうだからである。
僅かだが過去の記録や記憶を残したいと思う。
沢山の本や文献、それに古文書や言い伝えが残されていたことは幸せな事であった。
これらを作り保存し伝えることは大事な仕事であると今更ながらに思う。
直接間接に沢山の人達にお世話になっていることも分かった。
全てのお世話になった方々に深く感謝したい。(本文より)