2027年NHK大河ドラマの主人公は小栗上野介忠順。遣米使節として日本人で初めて世界を一周。その先で見た欧米の最新の技術、社会に圧倒され、日本の近代化を推進した近代化の父。そんな彼がなぜ、無実の罪で捉えられ、歴史の闇に葬り去られなければいけなかったのか? 本書では小栗上野介忠順の成し遂げてきたこと、そして、なぜ殺されなければならなかったのか、真実について、NHK大河ドラマ「新選組!」「龍馬伝」「八重の桜」をはじめ、数々のテレビドラマ、映画の歴史考証を担った著者が解説します。大河ドラマのガイド本として最適の一冊です。