人工知能が人間をはるかに上回る速さで答えを出し、価値観が多様化し、何が正しいのかが簡単にはわからなくなった時代。こんな時代に「人間」であることの大切さを求めて、脳科学者・茂木健一郎が四人と語り合った。
作家・元外務省主任分析官の佐藤優とは、先の見えない世界で「インテリジェンス」を追求する意味を。
国際政治学者の三浦瑠麗とは、忙しい日常の中で「自分だけの部屋」を持つことの意味を。
創価学会青年部長の西方光雄とは、人生における「師」の存在の意味から、人から人にしか伝わらない、生きるうえでの大切な原理を。
情報工学者で創価女子短期大学教授の亀田多江とは、科学や技術を追求する際に忘れてはならない「人間」の視点を。
人は一人ひとり違う——その個性のかけ算の中に、AI時代を生きるヒントがある。