「自分は『よそ者』だと感じたことのあるすべての人にとって、この本は救いの手となる。『The Gift of Not Belonging』を読んで、自分でも必要だと気づいていなかったほど深いところまで、『自分のことをわかってもらえた』と感じた」
――クリス・ギレボー(『人生は気づかぬうちにすぎるから。』著者)
その「性格」は「才能」だ――。
「自分は内向的だ」「人付き合いが苦手」と考えたことはないでしょうか。ニューヨークで40年以上にわたり精神科医として患者を診てきた著者のラミ・カミンスキ博士は、「外向型」でも「内向型」でもない〈SOLO型〉の存在を発見しました。〈SOLO型〉は、人が嫌いなのではありません。「みんなと一緒にいたい」「どこかに所属したい」という欲求が薄く、集団の価値観に左右されにくい人たちです。
本書は、そんな〈SOLO型〉について、集団に溶け込まないことを「欠点」ではなく、自分の頭で考える力、深い集中力、一対一で人とつながる力、新しい発想を生み出す力として捉え直し、新しい自己理解と生き方を提示する一冊です。