■■■■■■「働き方」のバイブル、遂に登場!■■■■■■
やりがいをもって働きながら、健康も、幸福も、家庭も、大切なものをすり減らさずに生きるにはどうすれば良いのか。
本書は、その問いに科学の力で答えます。
「引退すると老け込む」「在宅勤務はサボり放題」「若いうちにハードワークしないと将来伸び悩む」……。
世の中には、このような働き方に関する「常識」があふれています。
しかし、その常識の多くは個人の経験談か、一部の成功例を一般化した話にすぎず、誤っているものがたくさんあります。
本書は、影響力が大きい割に印象論で語られがちな「働き方」を、世界中の質の高いエビデンス(科学的根拠)に基づいて一刀両断する超実践型ガイドブックです。
◎「引退すると老け込む」のウソ
定年後も働き続ける人より、引退した人のほうが心疾患のリスクが低く、認知機能が高いことが判明しました。世間の常識を覆す「生存者バイアス」の罠を解説します。
◎残業は「1時間でも」健康に悪く、生産性も下がる
労働時間が週48時間を超えると、脳卒中のリスクが高まり、さらには生産性が頭打ちになることがデータで実証されています。
◎男女の賃金格差を生む本当の理由
格差の原因は能力ではありません。「時間を無視した働き方」に高い報酬が与えられている構造に鋭くメスを入れます。
◎「上司ガチャ」と収入・健康のリアル
有能な上司の下では給与や生産性が上がる一方、無能な上司は部下のメンタルを壊し、心疾患リスクを悪化させます。
◎在宅勤務は生産性を上げ、離職率を半減させる
「在宅勤務は生産性が下がる」は単なる思い込みです。質の高いランダム化比較試験が明らかにした、在宅勤務の驚くべき効果を公開します。
「仕事と家庭の板挟みになりながら、毎日ぎりぎりで回している」すべての方へ。
本書は、単に「働くな」「休め」というきれいごとではない、現実的なヒントを提供します。
そして、職場の生産性を高め、離職を防ぎ、人がつぶれない組織をつくりたいと考える管理職や経営者など、「他の誰かに働いてもらう立場」にある人にも必読の1冊です。
人生の大半を占める時間の使い方だからこそ、エビデンスを味方につけて、働き方を選び直してみませんか。