自信を持って話せる、自分にとっての「話し方の正解」がわかる本。
本書は、話し方の「音」を変えるという方法を提案します。声の出し方、音程、テンポ、間の取り方、息の量など。何を話すかを気にしなくても、これらの点を少し意識するだけで、話し方の印象が大きく変わります。
実際、会話において、意外と私たちは「音声情報」で判断している部分が多い。明るい声で話しかけられたら「良い話」だと察知するし、消え入るような声なら「不安がある」とわかります。語尾が上がれば「あ、いま何か尋ねられたんだな」とわかります。
本書では、人の話し方を4つのタイプに分け、それぞれの強みや弱点、そして最適な話し方を紹介していきます。
いずれのタイプであっても、自信に満ちた人は存在します。重要なのは、自分の話し方の特徴や魅力を理解し、それに合った話し方をすること。「これが私にとって最適な話し方だ」と理解することで、堂々と自信を持って話すことが可能になります。
本書は、「メンタルブロックの解除(1章)→声の変え方を知る(2章)→現状の自分の声の特徴を知る(3章)→理想の声の出し方へと変えていく(4・5章)」というアプローチで、読者が理想の話し方を身につけるサポートをします。
フレーズに頼らない。性格を変えようとしない。
声の出し方を変えることで、読者が理想とする「自信があるように見える話し方を」実現する、新しい話し方本です。