• 発売日:2023/08/09
  • 出版社:筑摩書房
  • ISBN:9784480512017

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平賀源内

平賀源内

通常価格 1,760 円(税込)
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商品説明
物産学、戯作、エレキテルの復元など多彩に活躍した平賀源内。豊かなヴィジョンと試行錯誤、そして失意からなる「非常の人」の生涯を描く。解説 稲賀繁美

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18世紀江戸。内外の品を集めて全国物産会をひらき、戯作・浄瑠璃の人気作家となり、秩父に金山を開発、油絵を描き、オランダ製の静電気発生器エレキテルを復元……と多彩に活躍した平賀源内。さぬきの地に生まれ高松藩を脱藩し、のちに杉田玄白、司馬江漢、鈴木春信、大田南畝、小田野直武ら同時代人と広く交流、刺激しあった源内の生涯は、豊かなヴィジョンと果敢な試行錯誤、そして失意と焦燥と挫折とからなっていた。「分」と「仕来り」の時代にあって、自身の志と好奇心とによって奔放に生き、殺傷事件の果てに獄中で死去したとされる「非常の人」の生涯を鮮やかに描く、評伝文学の傑作。

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本草学者、画家、発明家、戯作者、鉱山開発者……
江戸の複業家、その「非常」なる生涯

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目次
ホルトの木の蔭で
源内哀悼
博物学の紀
源内の長崎
讃岐から江戸へ
物産学修業
産物ハ多く、見覚え候心ハ一ツ
東都薬品会
『物類品隲』の世界
戯作者の顔
秩父山中
神田白壁町界隈
紅毛の博物書
再び長崎へ
古今の大山師
秋田行
憤激と自棄
非常の人

あとがき
選書版のためのあとがき
解説 「大江戸アイディアマン」解纜始末(稲賀繁美)
平賀源内年譜/主要参考文献
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