はじめに
第一章 体が死ぬということ
1 生物の「死」の科学
2 体のあいまいな境界
3 関係の連なりとしての体
第二章 こころが死ぬということ
1 動物意識──起きていること
2 他動詞的意識──体験し、知覚する
3 通時的意識──一続きの「自分」
第三章 自分が死ぬということ
1 計ることのできる「快」と「死」
2 何が「私」を一続きにするのか
3 社会的死──ホモ・サケルであること
第四章 死への処方箋
1 尊厳療法と辞世の句
2 やってくるものと正岡子規
3 平気で死ぬことと平気で生きること
おわりに
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