論理は、真実に等しい。
孤高のFBI捜査官VS.連続殺人犯だけを狙う連続殺人犯――“狂犬”
ハリウッドで6社競合を経て、映像化決定
硬質にして鮮烈な警察ミステリ
追う者と追われる者の知恵比べという古典的な設定に、
著者は巧妙な新風を吹き込む。
胸を高鳴らせるほどのアクションと、
すれっからしのミステリ読者でさえ意表をつかれるようなサプライズ。
素晴らしいシリーズの幕開けだ。
――パブリッシャーズウィークリー書評
FBI捜査官ガードナーの前に現れた奇妙な他殺体。7年前、ガードナーが担当する連続殺人事件で犯人と目(もく)されたこの男は、逮捕寸前に火災で死んだはずだった。ふたたび死んだ死者。胸に刻まれた不可解な数字。黙考するガードナーのもとへ新たに一報が入り、事件は「連続殺人犯だけを狙う連続殺人」の様相を帯びる──。全米の注目を集める俊英が放つ、最高密度の警察ミステリ! 解説=古山裕樹