- 発売日:2026/03/04
- 出版社:東洋館出版社
- ISBN:9784491059846
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リフレクション型国語科授業
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商品説明
本書の概要
本書は、リフレクション(省察)を中核とした学習展開の効果を提案した前著『リフレクション型国語科授業―「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価するー』の姉妹本ともいえる1冊です。
前著ではリフレクション型国語科授業の構想と検証ともなる草創期の実践を紹介しましたが、本書では、そこでは描ききれなかった「教材研究と評価」「教師の立ち位置」などについてもふれ、またその後積み上げた実践から子どもの育ちの姿を追い、リフレクション型国語科授業の「確立期」をまとめています。
子どもが学びを「自分事」として引き受けていく国語授業の具体像を示します。
本書からわかること
<主体化の4要件から捉える、国語学習サイクルの構造>
本書では、国語科における主体的な学びを「主体化の4要件」という視点から整理します。
【主体化の4要件】
要件① 学習者が言葉の何をどう学ぶかを決める
要件② 学習者と教師でともに言葉を探究する
要件③ 学習者相互で言葉の本質について対話する
要件④ 学習者が言葉の学びを評価する
子どもが問いをもち、学習の見通しをもって自ら学びを方向付けながら、評価・省察を通して次の学びへ向かう——その一連の流れを、リフレクション型国語学習サイクルとして具体化しています。単元末ではなく、省察を学びの途中に組み込むことで、思考が更新され続ける授業構造が見えてきます。
本書は、リフレクション(省察)を中核とした学習展開の効果を提案した前著『リフレクション型国語科授業―「問い」をつくり、「問い」で読み合い、「問い」を評価するー』の姉妹本ともいえる1冊です。
前著ではリフレクション型国語科授業の構想と検証ともなる草創期の実践を紹介しましたが、本書では、そこでは描ききれなかった「教材研究と評価」「教師の立ち位置」などについてもふれ、またその後積み上げた実践から子どもの育ちの姿を追い、リフレクション型国語科授業の「確立期」をまとめています。
子どもが学びを「自分事」として引き受けていく国語授業の具体像を示します。
本書からわかること
<主体化の4要件から捉える、国語学習サイクルの構造>
本書では、国語科における主体的な学びを「主体化の4要件」という視点から整理します。
【主体化の4要件】
要件① 学習者が言葉の何をどう学ぶかを決める
要件② 学習者と教師でともに言葉を探究する
要件③ 学習者相互で言葉の本質について対話する
要件④ 学習者が言葉の学びを評価する
子どもが問いをもち、学習の見通しをもって自ら学びを方向付けながら、評価・省察を通して次の学びへ向かう——その一連の流れを、リフレクション型国語学習サイクルとして具体化しています。単元末ではなく、省察を学びの途中に組み込むことで、思考が更新され続ける授業構造が見えてきます。
目次
はじめに 1
第1章 授業を見る目をもつ
1 授業を見る目的と意義 6
2 使用する教材を見る 8
3 過去と未来の学びに目を向ける 10
4 学習指導案を読む インプット編 12
5 学習指導案を読む アウトプット編 14
6 授業を見る観点をもつ 16
7 教室環境/学習環境を見る 18
8 授業記録を取る 20
9 校内研究として見る 22
10 経験年数が離れた先生の授業を見る 24
11 自由進度学習や個別最適な学びの見方 26
◆ COLUMN 協議会で何を話しますか? 28
第 2 章 教師を見る
1 めあて・学習課題を見る 30
2 導入を見る 32
3 説明・指示を見る 34
4 子どもの発言の受け止め方を見る 36
5 板書を見る 38
6 目線や動作、立ち位置を見る 40
7 机間指導を見る 42
8 子どもとの関わりを見る 44
9 学習展開を見る 46
10 器具や機器の使い方を見る 48
11 学習の終末を見る 50
12 教師の評価意識を見る 52
◆ COLUMN 恩師の授業の見方から 54
第 3 章 子どもを見る
1 授業前と後を見る 56
2 子どもの音読を見る 58
3 話し手の姿や発言の内容を見る 60
4 考えのずれ/違いを見る 62
5 聞き手の姿を見る 64
6 子どものつながりを見る 66
7 過去の学びとのつながりを見る 68
8 少人数での話し合いを見る 70
9 子どものノートを見る 72
10 子どもの学びの状況を見る 74
11 子どもと教材との距離を見る 76
12 振り返りを見る 78
◆ COLUMN どこで授業を見ていますか 80
第4章 教材・教科内容を見る
1 話すこと・聞くことの授業を見る 82
2 話し合うことの授業を見る 84
3 書くこと(実用系)の授業を見る 86
4 書くこと(創作系)の授業を見る 88
5 書くこと(説明系)の授業を見る 90
6 物語文の特性を見る 92
7 物語文(イ・エ)の授業を見る 94
8 物語文(オ・カ)の授業を見る 96
9 説明文の特性を見る 98
10 説明文(ア・ウ)の授業を見る 100
11 説明文(オ・カ)の授業を見る 102
◆ COLUMN 授業を見にいこう! 104
第5章 授業を見る目を磨く
「海の命」の授業を見る
1 本時の概要 106
2 実際の授業(ダイジェスト) 108
3 鼎談―授業を振り返って 111
おわりに 128
著者紹介 129
第1章 授業を見る目をもつ
1 授業を見る目的と意義 6
2 使用する教材を見る 8
3 過去と未来の学びに目を向ける 10
4 学習指導案を読む インプット編 12
5 学習指導案を読む アウトプット編 14
6 授業を見る観点をもつ 16
7 教室環境/学習環境を見る 18
8 授業記録を取る 20
9 校内研究として見る 22
10 経験年数が離れた先生の授業を見る 24
11 自由進度学習や個別最適な学びの見方 26
◆ COLUMN 協議会で何を話しますか? 28
第 2 章 教師を見る
1 めあて・学習課題を見る 30
2 導入を見る 32
3 説明・指示を見る 34
4 子どもの発言の受け止め方を見る 36
5 板書を見る 38
6 目線や動作、立ち位置を見る 40
7 机間指導を見る 42
8 子どもとの関わりを見る 44
9 学習展開を見る 46
10 器具や機器の使い方を見る 48
11 学習の終末を見る 50
12 教師の評価意識を見る 52
◆ COLUMN 恩師の授業の見方から 54
第 3 章 子どもを見る
1 授業前と後を見る 56
2 子どもの音読を見る 58
3 話し手の姿や発言の内容を見る 60
4 考えのずれ/違いを見る 62
5 聞き手の姿を見る 64
6 子どものつながりを見る 66
7 過去の学びとのつながりを見る 68
8 少人数での話し合いを見る 70
9 子どものノートを見る 72
10 子どもの学びの状況を見る 74
11 子どもと教材との距離を見る 76
12 振り返りを見る 78
◆ COLUMN どこで授業を見ていますか 80
第4章 教材・教科内容を見る
1 話すこと・聞くことの授業を見る 82
2 話し合うことの授業を見る 84
3 書くこと(実用系)の授業を見る 86
4 書くこと(創作系)の授業を見る 88
5 書くこと(説明系)の授業を見る 90
6 物語文の特性を見る 92
7 物語文(イ・エ)の授業を見る 94
8 物語文(オ・カ)の授業を見る 96
9 説明文の特性を見る 98
10 説明文(ア・ウ)の授業を見る 100
11 説明文(オ・カ)の授業を見る 102
◆ COLUMN 授業を見にいこう! 104
第5章 授業を見る目を磨く
「海の命」の授業を見る
1 本時の概要 106
2 実際の授業(ダイジェスト) 108
3 鼎談―授業を振り返って 111
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